【大会レポート】「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season 2Pick優勝はフォレスト選手(GxG)、ローテーション優勝はヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)!
<以下、ニュースリリースより>
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテイメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォン向けゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season本戦を2022年10月22日(土)、10月23日(日)に開催しました。
前シーズンまで行われていた団体戦の「RAGE Shadowverse Pro League」からチームを背負った個人戦に生まれ変わった「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」。今大会はSeasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによってチームの年間順位が決まります。
4th Season本戦では、2Pickはフォレスト選手(GxG)、ローテーションはヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)が共に悲願のRSPT初優勝。
4th Season終了後のチームランキングは、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは2位以下に大きなポイント差をつけ1位を独走。今回本戦に2名の選手が出場したGxGがAXIZを逆転し2位に躍り出ました。
2023年1月開催のPRO TOUR CHAMPIONSHIPに出場できるチームは上位2チーム。
予選、本戦の結果によっては、まだ大きくポイントを獲得することができるため、5th Seasonではこれまで以上の激闘が繰り広げられることが予想されます。
本大会の模様はYouTube ・OPENREC.tv・ABEMAのアーカイブ配信で視聴できます。
配信URL
▼Day1
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=bL0NBUA2bCI
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rokkjen8n
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb3nuZwoA6w9
▼Day2
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kgjxEPZ0vJg
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/gkrpkkn2wz5
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb4PXPWtx7k3
■Day2の様子
【2Pick ROUND2】oya選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs cross7224選手(auデトネーション)
Day2は、ROUND2を勝ち進み次戦でフォレスト選手にリベンジを果たしたいoya選手と、今シーズンの本戦に4連続で出場しているcross7224選手による戦いで幕を開けました。過去の対戦成績はほぼ互角の両者、今回も拮抗したフルセットまで展開する長い試合となった末、cross7224選手が2-1で勝利しました。
勝者インタビューを受けたcross7224選手は「勝てましたけど、正直1戦目の処理ミスとか3戦目とか難しくて。全然(自身のプレーの評価として)100点は取れてないけど、次の決勝で勝つことに全力を注ぎます」と満足してはいない様子。初のFINALS進出については「今回ようやく決勝まで行けるので、もう勝つしかないですね」とはにかみました。
【ローテーション ROUND3】ふぇぐ選手(よしもとゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
本戦トーナメントでストレート勝ちを続けて勝ち上がってきたRyu選手を、ふぇぐ選手が迎え撃つ格好となったローテーション ROUND3。ふぇぐ選手が一勝するとRyu選手が取り返す展開が続き、フルセットまでもつれ込みましたが、戦いの最後はRyu選手が制し、3-2で勝利しました。
初のFINALS進出を決めたRyu選手は、「正直、辛勝どころか最終戦はいつ負けてもおかしくない気分の連続でしたし、最後は時間のない選択肢を取らされていたのでヒヤッとした」「フルセットの戦いで緊張もあり大分疲弊したが、頑張れてよかった」と率直な感想を語ります。それでも決勝への意気込みを聞かれると「絶対優勝します」と一言力強く答え、優勝への思いの強さを顕わにしました。
【2Pick FINALS】フォレスト選手(GxG) vs cross7224選手(auデトネーション)
2Pick FINALSは、前回準優勝だったフォレスト選手と、念願の決勝進出を果たしたcross7224選手という、優勝への想いが特に強い両者による対戦となりました。これまでの対戦成績は大きくフォレスト選手が勝ち越している状態。試合が始まるとcross7224選手も必死に食らいつきますが、相手の勢いを止めることができず、フォレスト選手が2-0で勝利を決め、悲願の優勝を果たしました。
実況陣が「またフォレストの時代が来た」「これがフォレスト伝説」という声があがるほど完璧な試合運びを見せたフォレスト選手は、FINALSを「正直、ふたつともデッキはそこまで強くないので厳しいかなと試合前までは思っていたが、結構噛み合いも良く、プレイもしっかりできてよかった」と振り返りました。
【ローテーション FINALS】ヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
今シーズンの「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 」ローテーションにおいて、4 SeasonすべてのFINALSに選手が出場を決めている福岡ソフトバンクホークス ゲーミング。今回のFINALSは、その記録的な戦績を収めているチームに所属するヘイム選手と、本戦のトーナメントをストレートで勝ち進み勢いに乗るRyu選手の戦いとなりました。
戦いはROUND3を思わせる展開となり、お互いが取っては取り返される接戦でフルセットまで及びます。最終戦の第5バトル、≪スケルトンレイダー≫の能力を上手く使い、戦いに勝利したのはヘイム選手。3-2で優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい」と喜びながらも、同じ福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手からネクロマンサーのデッキを託され採用したことが話題となると「優勝はしましたけど、心の中では『ロイヤルのほうがよかったんじゃないか』と思っていました」と笑いを誘いました。
【エンディング】
エンディングでは4th Seasonチャンピオンふたりへのインタビューが行われました。
2Pickで優勝したフォレスト選手は、前節取り逃した祈願の優勝をうけ、「苦しかったけどここに帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せます。また自身の活躍もあってGxGがチームランキングで2位になったことについて「僕が苦しかったときにローテーション組が踏ん張ってくれていたのが大きかった」と仲間に感謝しながら、「あと1節残っているのでそこで成績を残して、PRO TOUR CHAMPIONSHIPで福岡ソフトバンクホークス ゲーミングをきっちり倒して1位を取りたい」と意気込みを語りました。
ローテーションで優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい。前回Atomさんが優勝したので、続けて優勝できてよかった」とコメント。その裏には「過去に1度本戦に出た際は、戦績で負け越していて『自分が出ていいのか』と思っていた」「いくら上手くても勝てなくては意味がないと思う」と、今回は結果にこだわるという強い思いがあったことを感じさせます。そして最後は「5th Seasonも優勝を目指してチーム一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
■4th Season終了時点のチームポイントランキング
■スケジュール ※予定は変更になる場合があります。
5th Season
予選:2022年12月4日(日)
本選:2022年12月17日(土)、18日(日)
PRO TOUR CHAMPIONSHIP
2023年1月 22日(日)
■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは
「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。「RAGE」は5年目を迎える「Shadowverse(シャドウバース)」の大会「RAGE Shadowverse Pro League」を変更し「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」となりました。デジタルTCG「Shadowverse」のプロプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
RSPT22-23最終となる5th Season予選は2022年12月4日(日)に実施
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテイメント「RAGE(レイジ)」は、スマートフォン向けゲーム『Shadowverse』の大会「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」4th Season本戦を2022年10月22日(土)、10月23日(日)に開催しました。
前シーズンまで行われていた団体戦の「RAGE Shadowverse Pro League」からチームを背負った個人戦に生まれ変わった「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」。今大会はSeasonごとに8チームからローテーションと2Pickの代表選手が出場し、予選と本戦を実施してそれぞれ王者を決定します。そして試合での勝利数や順位に応じてチームポイントが付与され、全5回のSeasonの累計ポイントによってチームの年間順位が決まります。
4th Season本戦では、2Pickはフォレスト選手(GxG)、ローテーションはヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング)が共に悲願のRSPT初優勝。
4th Season終了後のチームランキングは、福岡ソフトバンクホークス ゲーミングは2位以下に大きなポイント差をつけ1位を独走。今回本戦に2名の選手が出場したGxGがAXIZを逆転し2位に躍り出ました。
2023年1月開催のPRO TOUR CHAMPIONSHIPに出場できるチームは上位2チーム。
予選、本戦の結果によっては、まだ大きくポイントを獲得することができるため、5th Seasonではこれまで以上の激闘が繰り広げられることが予想されます。
本大会の模様はYouTube ・OPENREC.tv・ABEMAのアーカイブ配信で視聴できます。
配信URL
▼Day1
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=bL0NBUA2bCI
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/12rokkjen8n
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb3nuZwoA6w9
▼Day2
【YouTube】https://www.youtube.com/watch?v=kgjxEPZ0vJg
【OPENREC.tv】https://www.openrec.tv/live/gkrpkkn2wz5
【ABEMA】https://abema.tv/channels/world-sports-3/slots/95Kb4PXPWtx7k3
■Day2の様子
【2Pick ROUND2】oya選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs cross7224選手(auデトネーション)
Day2は、ROUND2を勝ち進み次戦でフォレスト選手にリベンジを果たしたいoya選手と、今シーズンの本戦に4連続で出場しているcross7224選手による戦いで幕を開けました。過去の対戦成績はほぼ互角の両者、今回も拮抗したフルセットまで展開する長い試合となった末、cross7224選手が2-1で勝利しました。
勝者インタビューを受けたcross7224選手は「勝てましたけど、正直1戦目の処理ミスとか3戦目とか難しくて。全然(自身のプレーの評価として)100点は取れてないけど、次の決勝で勝つことに全力を注ぎます」と満足してはいない様子。初のFINALS進出については「今回ようやく決勝まで行けるので、もう勝つしかないですね」とはにかみました。
【ローテーション ROUND3】ふぇぐ選手(よしもとゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
本戦トーナメントでストレート勝ちを続けて勝ち上がってきたRyu選手を、ふぇぐ選手が迎え撃つ格好となったローテーション ROUND3。ふぇぐ選手が一勝するとRyu選手が取り返す展開が続き、フルセットまでもつれ込みましたが、戦いの最後はRyu選手が制し、3-2で勝利しました。
初のFINALS進出を決めたRyu選手は、「正直、辛勝どころか最終戦はいつ負けてもおかしくない気分の連続でしたし、最後は時間のない選択肢を取らされていたのでヒヤッとした」「フルセットの戦いで緊張もあり大分疲弊したが、頑張れてよかった」と率直な感想を語ります。それでも決勝への意気込みを聞かれると「絶対優勝します」と一言力強く答え、優勝への思いの強さを顕わにしました。
【2Pick FINALS】フォレスト選手(GxG) vs cross7224選手(auデトネーション)
2Pick FINALSは、前回準優勝だったフォレスト選手と、念願の決勝進出を果たしたcross7224選手という、優勝への想いが特に強い両者による対戦となりました。これまでの対戦成績は大きくフォレスト選手が勝ち越している状態。試合が始まるとcross7224選手も必死に食らいつきますが、相手の勢いを止めることができず、フォレスト選手が2-0で勝利を決め、悲願の優勝を果たしました。
実況陣が「またフォレストの時代が来た」「これがフォレスト伝説」という声があがるほど完璧な試合運びを見せたフォレスト選手は、FINALSを「正直、ふたつともデッキはそこまで強くないので厳しいかなと試合前までは思っていたが、結構噛み合いも良く、プレイもしっかりできてよかった」と振り返りました。
【ローテーション FINALS】ヘイム選手(福岡ソフトバンクホークス ゲーミング) vs Ryu選手(レバンガ☆SAPPORO)
今シーズンの「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR 」ローテーションにおいて、4 SeasonすべてのFINALSに選手が出場を決めている福岡ソフトバンクホークス ゲーミング。今回のFINALSは、その記録的な戦績を収めているチームに所属するヘイム選手と、本戦のトーナメントをストレートで勝ち進み勢いに乗るRyu選手の戦いとなりました。
戦いはROUND3を思わせる展開となり、お互いが取っては取り返される接戦でフルセットまで及びます。最終戦の第5バトル、≪スケルトンレイダー≫の能力を上手く使い、戦いに勝利したのはヘイム選手。3-2で優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい」と喜びながらも、同じ福岡ソフトバンクホークス ゲーミングのAtom選手からネクロマンサーのデッキを託され採用したことが話題となると「優勝はしましたけど、心の中では『ロイヤルのほうがよかったんじゃないか』と思っていました」と笑いを誘いました。
【エンディング】
エンディングでは4th Seasonチャンピオンふたりへのインタビューが行われました。
2Pickで優勝したフォレスト選手は、前節取り逃した祈願の優勝をうけ、「苦しかったけどここに帰ってこられて嬉しいです」と笑顔を見せます。また自身の活躍もあってGxGがチームランキングで2位になったことについて「僕が苦しかったときにローテーション組が踏ん張ってくれていたのが大きかった」と仲間に感謝しながら、「あと1節残っているのでそこで成績を残して、PRO TOUR CHAMPIONSHIPで福岡ソフトバンクホークス ゲーミングをきっちり倒して1位を取りたい」と意気込みを語りました。
ローテーションで優勝したヘイム選手は「素直に嬉しい。前回Atomさんが優勝したので、続けて優勝できてよかった」とコメント。その裏には「過去に1度本戦に出た際は、戦績で負け越していて『自分が出ていいのか』と思っていた」「いくら上手くても勝てなくては意味がないと思う」と、今回は結果にこだわるという強い思いがあったことを感じさせます。そして最後は「5th Seasonも優勝を目指してチーム一丸となって頑張るので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送りました。
■4th Season終了時点のチームポイントランキング
■スケジュール ※予定は変更になる場合があります。
5th Season
予選:2022年12月4日(日)
本選:2022年12月17日(土)、18日(日)
PRO TOUR CHAMPIONSHIP
2023年1月 22日(日)
■「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」とは
「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」は、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが合同で開催する国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」のプロツアーです。「RAGE」は5年目を迎える「Shadowverse(シャドウバース)」の大会「RAGE Shadowverse Pro League」を変更し「RAGE SHADOWVERSE PRO TOUR」となりました。デジタルTCG「Shadowverse」のプロプレイヤーたちが、日本最高峰の戦いを繰り広げます。「AXIZ」、「au デトネーション」、「G×G」、「名古屋OJA ベビースター」、「福岡ソフトバンクホークスゲーミング」、「横浜F・マリノス」、「よしもとゲーミング」、「レバンガ☆SAPPORO」の8チームが戦います。
■『Shadowverse』(株式会社Cygames)https://shadowverse.jp/
『Shadowverse』は、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。2022年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,700万を突破しています。競技性の高さを生かし、賞金総額2億8,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
■RAGEとは
RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
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