【「PJCS2026」 ポケモンユナイト部門 結果速報 6月6日】 FENNEL、悲願の日本一に! REJECT、C,C,、IGZIST、ZETAが世界大会進出決定!
ポケモンバトル日本一を決める「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026」(PJCS2026)のポケモンユナイト部門が6月6日(土)にパシフィコ横浜で開催され、FENNELがREJECTを下して優勝した。日本大会での優勝はFENNELとしては初となる。

今大会は、8月28日(金)〜30日(日)にアメリカ・カリフォルニアで開催される『ポケモンワールドチャンピオンシップス2026』(WCS2026)への日本最終予選も兼ねており、上位3位までに出場権が与えられる。
試合は予選大会を勝ち抜いた8チームによるシングルエリミネーショントーナメント。昨年まではダブルエリミネーションのため、1度負けても挽回のチャンスがあったが、今年は一度でも負けた時点で敗退となる厳しいルールだ。
また、例年は2日間をかけて争われたが、今年は6日(土)に3位決定戦も含めて1デイで実施。準決勝まではBo3(2ゲーム先取)、決勝はBo5(3ゲーム先取)にて行われた。
今大会では、事前の試合で使われたポケモンが使用できなくなる「オールスタードラフト」(いわゆるフィアレスドラフト)が初採用。2-2のフルセットの場合、最終試合は40体+両チームのバンを合わせて、全ポケモンの半数となる46体が使用不可となる。また、ドラフト時のみコーチも参加可能となり、選手だけではなくよりチームとしての戦略やメンタルの調整などの幅も広がった。
6日(土)に勝ち残ったのは、REJECT、QT DIG∞、IGZIST、ZETA DIVISION、FENNEL、やまD、C,C,、DOPENESSの8チーム。1回戦はREJECT、IGZIST、FENNEL、C,C,が勝ち上がり、2回戦ではREJECTがIGZISTを、FENNELがC,C,を下して、決勝戦はREJECT vs FENNELという「PUACL2026」決勝戦の再戦となった。

決勝戦の2チームはともに世界大会出場を決めてはいるものの、日本一の称号をかけてどちらも負けられない1戦。「PJCS2025」チャンピオンのREJECTは、「WCS2026」の予選でも優勝を果たしており、この日に向けて調子を上げてきている。一方、そのREJECTをアジア大会「PUACL2026」で下し、「WCS2026」の日本地域ポイントランキング首位のFENNELは、残る日本一の称号をREJECTから奪うべく準備を重ねてきた。
そんなゲーム1は、FENNELが得意のイワパレス、フーパ、メガルカリオなどをピックし、フーパの「いじげんホール」からカイオウガ戦でラッシュしたFENNELが大差をつけて勝利する。
ゲーム1 FENNEL勝利(759-453)


ゲーム2はFENNELがMameの中央ルートカビゴンなどの意表をつく戦術を見せるも、レジロック、カイオウガを倒してバフを重ね、Overloadのエースバーンが最後にダメージを出すなどしたREJECTが逆転勝利を果たす。
ゲーム2 REJECT勝利(683-463)


徐々に使えるポケモンが絞られてきたゲーム3、ポイントリードとレベルアップを優先したREJECTは、下ルートを押し込むとカイオウガも獲得。一進一退の攻防の中、REJECTがわずかに上回り、先にリーチをかける。
ゲーム3 REJECT勝利(352-315)


互いに使えるタンクやサポートが減ってきたゲーム4は、両チームともバチバチの攻撃的なピックでの真っ向勝負に。REJECTはSatakeのゲッコウガとPavoneのキュワワが活躍するも、FENNELはb1のヤドラン、ak1のソウブレイズで対抗。ポイントリードと草むらのポジションをしっかり確保し続けたFENNELが、カイオウガのバフも重ねてREJECTの攻めを許さず、最終戦に望みをつないだ。
ゲーム4 FENNEL勝利(753-241)


運命のゲーム5、46体が使用不可能となる中、FENNELはついにオープンになったカイリキー、メガミューツーY、ヨクバリス、コダック、ゼラオラ、対するREJECTはニャース、ジュナイパー、ファイヤー、プクリン、アブソルと、見ることの少ないポケモンも登場してきた。互いにポイントが拮抗する中、カイオウガはREJECTが獲得するも、集団戦に負けてバフを持つのはジュナイパーのみ。機動力を生かしてポイントを重ねたFENNELが、逆転の50ポイントを持つジュナイパーのファイナルゴールを見事に阻止。2ゲーム落としてからの3連勝で、FENNELが悲願の日本一に輝いた。
ゲーム5 FENNEL勝利


世界大会「PWCS2026」への出場権は、「PUACL2026」にてすでに出場権を獲得しているFENNELとREJECTを除いた上位3チームに繰り上がりで与えられる。そのため、3位のC,C,、4位のIGZISTは確定。5位決定戦は行われないため、1回戦で敗退した5〜8位のうち、シード順位が最も高いZETA DIVISIONが出場権を獲得した。



アジアと日本を制したFENNEL、2024年チャンピオンのREJECTをはじめ、多数の日本の強豪チームが挑む「WCS2026」。2024年以来の世界一の称号を日本チームが取り戻せるかに期待がかかる。
「WCS2026」は夏休み最後の8月28日(金)〜30日(日)に開催予定だ。
大会情報
https://esports-world.jp/tournament/61732
YouTube公式チャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCvo8JUqHh2d1QGnK3LKyI4Q
PJCS2026特設サイト:
https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs/2026/pokemonunite/
PWCS2026情報:
https://www.pokemonunite.jp/ja/topics/news/wcs2026-02-20-01/
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今大会は、8月28日(金)〜30日(日)にアメリカ・カリフォルニアで開催される『ポケモンワールドチャンピオンシップス2026』(WCS2026)への日本最終予選も兼ねており、上位3位までに出場権が与えられる。
試合は予選大会を勝ち抜いた8チームによるシングルエリミネーショントーナメント。昨年まではダブルエリミネーションのため、1度負けても挽回のチャンスがあったが、今年は一度でも負けた時点で敗退となる厳しいルールだ。
また、例年は2日間をかけて争われたが、今年は6日(土)に3位決定戦も含めて1デイで実施。準決勝まではBo3(2ゲーム先取)、決勝はBo5(3ゲーム先取)にて行われた。
今大会では、事前の試合で使われたポケモンが使用できなくなる「オールスタードラフト」(いわゆるフィアレスドラフト)が初採用。2-2のフルセットの場合、最終試合は40体+両チームのバンを合わせて、全ポケモンの半数となる46体が使用不可となる。また、ドラフト時のみコーチも参加可能となり、選手だけではなくよりチームとしての戦略やメンタルの調整などの幅も広がった。
6日(土)に勝ち残ったのは、REJECT、QT DIG∞、IGZIST、ZETA DIVISION、FENNEL、やまD、C,C,、DOPENESSの8チーム。1回戦はREJECT、IGZIST、FENNEL、C,C,が勝ち上がり、2回戦ではREJECTがIGZISTを、FENNELがC,C,を下して、決勝戦はREJECT vs FENNELという「PUACL2026」決勝戦の再戦となった。

王者REJECT vs 現最強FENNEL、矛と矛の真っ向勝負
決勝戦の2チームはともに世界大会出場を決めてはいるものの、日本一の称号をかけてどちらも負けられない1戦。「PJCS2025」チャンピオンのREJECTは、「WCS2026」の予選でも優勝を果たしており、この日に向けて調子を上げてきている。一方、そのREJECTをアジア大会「PUACL2026」で下し、「WCS2026」の日本地域ポイントランキング首位のFENNELは、残る日本一の称号をREJECTから奪うべく準備を重ねてきた。
そんなゲーム1は、FENNELが得意のイワパレス、フーパ、メガルカリオなどをピックし、フーパの「いじげんホール」からカイオウガ戦でラッシュしたFENNELが大差をつけて勝利する。
ゲーム1 FENNEL勝利(759-453)


ゲーム2はFENNELがMameの中央ルートカビゴンなどの意表をつく戦術を見せるも、レジロック、カイオウガを倒してバフを重ね、Overloadのエースバーンが最後にダメージを出すなどしたREJECTが逆転勝利を果たす。
ゲーム2 REJECT勝利(683-463)


徐々に使えるポケモンが絞られてきたゲーム3、ポイントリードとレベルアップを優先したREJECTは、下ルートを押し込むとカイオウガも獲得。一進一退の攻防の中、REJECTがわずかに上回り、先にリーチをかける。
ゲーム3 REJECT勝利(352-315)


互いに使えるタンクやサポートが減ってきたゲーム4は、両チームともバチバチの攻撃的なピックでの真っ向勝負に。REJECTはSatakeのゲッコウガとPavoneのキュワワが活躍するも、FENNELはb1のヤドラン、ak1のソウブレイズで対抗。ポイントリードと草むらのポジションをしっかり確保し続けたFENNELが、カイオウガのバフも重ねてREJECTの攻めを許さず、最終戦に望みをつないだ。
ゲーム4 FENNEL勝利(753-241)


運命のゲーム5、46体が使用不可能となる中、FENNELはついにオープンになったカイリキー、メガミューツーY、ヨクバリス、コダック、ゼラオラ、対するREJECTはニャース、ジュナイパー、ファイヤー、プクリン、アブソルと、見ることの少ないポケモンも登場してきた。互いにポイントが拮抗する中、カイオウガはREJECTが獲得するも、集団戦に負けてバフを持つのはジュナイパーのみ。機動力を生かしてポイントを重ねたFENNELが、逆転の50ポイントを持つジュナイパーのファイナルゴールを見事に阻止。2ゲーム落としてからの3連勝で、FENNELが悲願の日本一に輝いた。
ゲーム5 FENNEL勝利


「PWCS2026」に日本から5チームが挑む
世界大会「PWCS2026」への出場権は、「PUACL2026」にてすでに出場権を獲得しているFENNELとREJECTを除いた上位3チームに繰り上がりで与えられる。そのため、3位のC,C,、4位のIGZISTは確定。5位決定戦は行われないため、1回戦で敗退した5〜8位のうち、シード順位が最も高いZETA DIVISIONが出場権を獲得した。



アジアと日本を制したFENNEL、2024年チャンピオンのREJECTをはじめ、多数の日本の強豪チームが挑む「WCS2026」。2024年以来の世界一の称号を日本チームが取り戻せるかに期待がかかる。
「WCS2026」は夏休み最後の8月28日(金)〜30日(日)に開催予定だ。
配信アーカイブ
大会情報
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