「LJL 2020 Spring Split」Week 5 ハイライトレポートまとめ
- Week5の注目ポイント
- AXIZ vs Rascal Jester
- Rascal Jester vs Burning Core【オススメの試合】
- Burning Core vs DetonatioN FocusMe
- AXIZ vs V3 Esports【オススメの試合】
- Sengoku Gaming vs DetonatioN FocusMe【オススメの試合】
- V3 Esports vs SoftBank HAWKS gaming
- Crest Gaming Act vs Sengoku Gaming
- Crest Gaming Act vs SoftBank HAWKS gaming
- Week5試合結果
- Week5終了時点戦績
2月29日に開催された「LJL 2020 Spring Split」Week5のハイライトをお届けしよう。8試合のうち、特に編集部注目の試合には「オススメ」と明記している。
また、パッチ10.3から引き続き「断食セナ」という、ボットレーンでタンクサポートがファームする後ろからハラスしつつスタックを稼ぎまくる戦術も高く評価されていた。そしてセナもまた、BANもしくは1st PICKであった。
ゲーム序盤こそナーのテレポートからのウルトが決まり2キルを稼いだものの、それ以降はナーの変身が切れたタイミングを狙ってアクションを起こすAXZの押し引きによりドラゴン周辺で勝ちきれない。AXZがインファーナルソウル、バロンを獲得。エルダードラゴンをめぐる集団戦でAXZが一方的に勝利し、エンドとなった。
ゲーム開始3分過ぎ、BCのジャングラー、ジャーバンIVのファーストガンクがミッドに刺さる。この時BCのゾーイがイグナイトをミニオンから拾っていたのも大きな要素で、RJのヴァルスはフラッシュとヒールを消費しつつもデッドしてしまう。この後BCはトップへのガンクも成功し、敵ジャングルを荒らしつつドラゴンも獲得。RJサイドのジャングル内でセジュアニをキルしさらにトップへタワーダイブし成果を上げるなど、トントン拍子にゲームを進めていった。
しかし不幸なことに、視界が少なくなるオーシャンリフトへと地形が変化。21分に敵ジャングル内で視界不十分な状態で戦闘を仕掛けてしまい、挟撃を受け集団戦で敗走、RJにバロンを取られてしまう。
さらに、32分の集団戦で勝利したBCはゲームエンドを狙うも読み違えてしまい、復活したRJのメンバーに討たれて敗走。この後またもRJにバロンを取られてしまう。
そしてさらに時間は進み42分、BCは密かにエルダードラゴンを狙い始めたのだが、ドラゴンピット内のブッシュのワードに気付いていなかった。RJに察知されセジュアニがエルダードラゴンをスティール。そして続く集団戦でRJが0デッド4キルの成果を上げ、そのままゲームエンドとなった。
ゲーム展開はほぼ全体的にBCの有利だったのだが、視界の少ないオーシャンリフトになったことが偶発的な事故が起きる要因となっており、BCは有利に進めていたゲームを落としてしまった。
ゲーム展開としては、BCのダリウスがDFMブラッドミアに対しギリギリの1v1で勝利する場面などはあったものの、DFMのジグスのポークとタリックのウルトを活用したオブジェクト周りのポジションを奪う動きにより、DFMが中盤以降常に有利な立場に立つ。バロンパワープレイによりネクサスが剥き出しになった状況の集団戦でDFMが勝利し、エンドとなった。
結果を見ると、この判断が勝利をもたらしたことがわかる。V3のエイトロックスは、後からピックされたAXZのカミールに対し、中盤以降のスプリット勝負で勝つことができなかった。
試合はAXZ有利で進んだが、29分にミッドで集団戦、AXZのミス・フォーチュンのウルトをV3のブラウムが完全に防いだことでダメージ出力が逆転し、この集団戦にV3が0-3で勝利。バロンも獲得しゴールド差は逆転した。
しかしこの後、ミッドを押し上げるタイミングで横からAXZのルブランの奇襲とミス・フォーチュンのウルトによりV3ヴァルスがデッド。キャリーを失ったV3は集団戦で敗走しミッドレーンを貫かれてネクサスが剥き出しに。これによりバックドアを警戒しなくてはならなくなったV3は自由に動けなくなり、最後はエルダードラゴンを取らせまいと前に出たところをカミールがバックドア。AXZの勝利となった。
また、この試合はゲームポーズが2回、計20分を超える中断があったのだが、それでも集中力が切れた様子を見せなかった選手たちを褒めるべきだろう。
ゲームは序盤からSGのエリスがキルを稼ぎ、ドラゴンとヘラルドをテンポよく奪っていくが、対するDFMはジグスによりタワーを着々と進める。
事件は試合時間22分に起きた。V3のオーンとノクターンのウルトによるエンゲージを、DFMはスキルは回避しノクターンにはイグゾーストを付与することで完全にカウンター。一方的に3キルを獲得し集団戦に勝利し、バロンを獲得する。
しかしその裏で、V3は生き残ったメンバーで4体目のドラゴンを倒しインファーナルソウルを獲得していた。
DFMはバロンパワープレイでタワーを進めようとするも、インファーナルソウルの追加範囲ダメージによってミニオンが処理されてしまい思うようにゲームを進められない。そして時間経過でDFMのバロンバフが消滅し、SGのインファーナルソウルが残った。
SGのポークに苦しみつつも耐えるDFMだったが、SGのエルダードラゴン獲得からのバロン前集団戦でリー・シンがデッド、バロンを諦めざるを得なくなる。その後エンゲージ能力を持たないドラフトをしたDFMはジリ貧となりつつも耐えていたが、逆転の目はなく再度のエルダー、バロン両バフを持ったSGがネクサスを割ってゲームエンドとなった。
実は、Week3のDFM vs SGのゲームにおいても、DFMはSGにインファーナルソウルを渡していたが、このゲームでは勝利している。その時はSGには射程の長いスキルがなく、逆にDFMにはエンゲージスキルがあったため無理やりゲームを終わらせることができたのだが、今回はそうはならなかった。
試合展開は一進一退だったが、V3が毎回少しずつ上回りスノーボール。フォーカスを受けたエコーはウルトで回復し、スレッシュはフックを当てた上で自身は生き残り、ノクターンがキルを拾う。V3がバロンバフによりボットインヒビター攻略集団戦で5-0のエースを決め、この日唯一の30分未満の試合に勝利した。
中盤まではイーブンに見えたが、CGAがミッドに配置したセナ&タム・ケンチはエズリアル&カルマに対しプッシュで先行することができない。その間にオーシャンソウルを獲得し、フローズンマレットを完成させたSGのナーに対して、CGAのエイトロックスは単独では太刀打ちできなくなってしまう。
ボットインヒビターを破壊されるに至ったCGAは、リスクを冒してバロンの攻略にかかるが集団戦で敗北。バロンはSGが獲得し、その後エルダードラゴンも獲得したSGがミッド&ボットから攻め入りエンドとなった。
試合時間20分の集団戦で3-3トレードの際、SHGのブラッドミアがトリプルキルを獲得し、レイトキャリーのブラッドミアが脅威となるかに思われた。しかし時間はとんで32分、サイラスがブラッドミアをほぼ単独で打ち倒す。
その後の集団戦ではサイラスがクアドラキルを獲得し、CGAのバロン獲得につながった。38分のミッドインヒビタータワー前の集団戦でCGAが勝利、エンドとなった。
○ AXZ vs RJ ×
○ RJ vs BC ×
× BC vs DFM ○
○ AXZ vs V3 ×
○ SG vs DFM ×
○ V3 vs SHG ×
× CGA vs SG ○
○ CGA vs SHG ×
1位 DFM 9-1
2位 SG 6-4
3位 CGA 5-5
4位タイ AXZ 4-6
4位タイ BC 4-6
4位タイ SHG 4-6
4位タイ RJ 4-6
4位タイ V3 4-6
Week5まで負けなしだったDFMに初黒星がついたことが最もインパクトのある結果だったと思える。他にもWeek1と2でいい結果を出せなかったAXZが初めての2戦2勝するなど好ゲームが続いたこの日、順位を見るとなんと4位タイが5チーム並ぶ大混戦。Week4で4勝で2位が4チーム並んだことに驚かされたが、さらに上をいく実力伯仲ぶりである。
残る4戦で決まる順位で6位までのチームがプレイオフに進出でき、さらに1位と2位のチームは組み合わせで優位に立てる。1位のDFMでさえ手を抜くことの許されない総力戦の様相を呈しており、観戦する身にも力が入る。
大注目のWeek7とWeek8はスーパーウイークとなっており、3月7日(土)と3月8日(日)の連日開催。どちらも13:00に開幕するので、お見逃しなく。
リーグ・オブ・レジェンド
https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/
LoL Esports
https://watch.lolesports.com/
Week5の注目ポイント
Week5からパッチがライブサーバーと同じ10.4となった。前評判としてはタンクアイテムの強化により、パッチ10.3ですでにOP評価であったオーンがよりいっそう活躍することが見込まれており、案の定、BANもしくは1st PICKに。また、パッチ10.3から引き続き「断食セナ」という、ボットレーンでタンクサポートがファームする後ろからハラスしつつスタックを稼ぎまくる戦術も高く評価されていた。そしてセナもまた、BANもしくは1st PICKであった。
AXIZ vs Rascal Jester
AXZのセナ1st PICKに呼応して、RJはセナと組むことの多いタム・ケンチを取り上げ、さらにジグスをピック。試合開始時のRJコーチへのインタビューによると、AXZのセナピックは予想済みであり、カウンターにジグスを用意したとのこと。しかしこの思惑がうまく機能した場面を見ることはできなかった。ゲーム序盤こそナーのテレポートからのウルトが決まり2キルを稼いだものの、それ以降はナーの変身が切れたタイミングを狙ってアクションを起こすAXZの押し引きによりドラゴン周辺で勝ちきれない。AXZがインファーナルソウル、バロンを獲得。エルダードラゴンをめぐる集団戦でAXZが一方的に勝利し、エンドとなった。
Rascal Jester vs Burning Core【オススメの試合】
BCのゾーイピック後にRJはヴァルスをピック。その後、RJがエズリアルをピックしたことでヴァルスがミッド運用されることが明らかになった。試合後のインタビューでRJのNinja選手は、LCK(韓国プロリーグ)のGriffinのミッドレーナーUcal選手がゾーイにカウンターとして使っていたのを参考にしたと語った。ゲーム開始3分過ぎ、BCのジャングラー、ジャーバンIVのファーストガンクがミッドに刺さる。この時BCのゾーイがイグナイトをミニオンから拾っていたのも大きな要素で、RJのヴァルスはフラッシュとヒールを消費しつつもデッドしてしまう。この後BCはトップへのガンクも成功し、敵ジャングルを荒らしつつドラゴンも獲得。RJサイドのジャングル内でセジュアニをキルしさらにトップへタワーダイブし成果を上げるなど、トントン拍子にゲームを進めていった。
しかし不幸なことに、視界が少なくなるオーシャンリフトへと地形が変化。21分に敵ジャングル内で視界不十分な状態で戦闘を仕掛けてしまい、挟撃を受け集団戦で敗走、RJにバロンを取られてしまう。
さらに、32分の集団戦で勝利したBCはゲームエンドを狙うも読み違えてしまい、復活したRJのメンバーに討たれて敗走。この後またもRJにバロンを取られてしまう。
そしてさらに時間は進み42分、BCは密かにエルダードラゴンを狙い始めたのだが、ドラゴンピット内のブッシュのワードに気付いていなかった。RJに察知されセジュアニがエルダードラゴンをスティール。そして続く集団戦でRJが0デッド4キルの成果を上げ、そのままゲームエンドとなった。
ゲーム展開はほぼ全体的にBCの有利だったのだが、視界の少ないオーシャンリフトになったことが偶発的な事故が起きる要因となっており、BCは有利に進めていたゲームを落としてしまった。
Burning Core vs DetonatioN FocusMe
BCはBANされなかったオーンを確保するが、トップレーナーのRayFarky選手は試合でオーンを使ったことは一度もない。DFMはオーンに対し悠々とファームできるブラッドミアをピックし、BCは最後のピックでRayFarky選手の得意とするダリウスをピック。オーンはミッドで使われることになった。ゲーム展開としては、BCのダリウスがDFMブラッドミアに対しギリギリの1v1で勝利する場面などはあったものの、DFMのジグスのポークとタリックのウルトを活用したオブジェクト周りのポジションを奪う動きにより、DFMが中盤以降常に有利な立場に立つ。バロンパワープレイによりネクサスが剥き出しになった状況の集団戦でDFMが勝利し、エンドとなった。
AXIZ vs V3 Esports【オススメの試合】
AXZは多くのサイド選択権のあるチームとは逆にブルーサイドを選択。コーチへのインタビューによれば、スクリム(模擬試合)のデータを見てブルーサイドの方がドラフトを有利に進められると判断したとのこと。結果を見ると、この判断が勝利をもたらしたことがわかる。V3のエイトロックスは、後からピックされたAXZのカミールに対し、中盤以降のスプリット勝負で勝つことができなかった。
試合はAXZ有利で進んだが、29分にミッドで集団戦、AXZのミス・フォーチュンのウルトをV3のブラウムが完全に防いだことでダメージ出力が逆転し、この集団戦にV3が0-3で勝利。バロンも獲得しゴールド差は逆転した。
しかしこの後、ミッドを押し上げるタイミングで横からAXZのルブランの奇襲とミス・フォーチュンのウルトによりV3ヴァルスがデッド。キャリーを失ったV3は集団戦で敗走しミッドレーンを貫かれてネクサスが剥き出しに。これによりバックドアを警戒しなくてはならなくなったV3は自由に動けなくなり、最後はエルダードラゴンを取らせまいと前に出たところをカミールがバックドア。AXZの勝利となった。
また、この試合はゲームポーズが2回、計20分を超える中断があったのだが、それでも集中力が切れた様子を見せなかった選手たちを褒めるべきだろう。
Sengoku Gaming vs DetonatioN FocusMe【オススメの試合】
DFMがオーンをBANしなかったため、SGはオーンを1st PICK。さらにラストピックでノクターンを選択し、オーンとノクターンの広域スキルがゲーム全体に影響するドラフトを完成させた。ゲームは序盤からSGのエリスがキルを稼ぎ、ドラゴンとヘラルドをテンポよく奪っていくが、対するDFMはジグスによりタワーを着々と進める。
事件は試合時間22分に起きた。V3のオーンとノクターンのウルトによるエンゲージを、DFMはスキルは回避しノクターンにはイグゾーストを付与することで完全にカウンター。一方的に3キルを獲得し集団戦に勝利し、バロンを獲得する。
しかしその裏で、V3は生き残ったメンバーで4体目のドラゴンを倒しインファーナルソウルを獲得していた。
DFMはバロンパワープレイでタワーを進めようとするも、インファーナルソウルの追加範囲ダメージによってミニオンが処理されてしまい思うようにゲームを進められない。そして時間経過でDFMのバロンバフが消滅し、SGのインファーナルソウルが残った。
SGのポークに苦しみつつも耐えるDFMだったが、SGのエルダードラゴン獲得からのバロン前集団戦でリー・シンがデッド、バロンを諦めざるを得なくなる。その後エンゲージ能力を持たないドラフトをしたDFMはジリ貧となりつつも耐えていたが、逆転の目はなく再度のエルダー、バロン両バフを持ったSGがネクサスを割ってゲームエンドとなった。
実は、Week3のDFM vs SGのゲームにおいても、DFMはSGにインファーナルソウルを渡していたが、このゲームでは勝利している。その時はSGには射程の長いスキルがなく、逆にDFMにはエンゲージスキルがあったため無理やりゲームを終わらせることができたのだが、今回はそうはならなかった。
V3 Esports vs SoftBank HAWKS gaming
V3のオーン1st PICKへの対応として、SHGはアジールとカミールをピックし、トップ/ミッドどちらに来ても負けないマッチアップを形成した。試合展開は一進一退だったが、V3が毎回少しずつ上回りスノーボール。フォーカスを受けたエコーはウルトで回復し、スレッシュはフックを当てた上で自身は生き残り、ノクターンがキルを拾う。V3がバロンバフによりボットインヒビター攻略集団戦で5-0のエースを決め、この日唯一の30分未満の試合に勝利した。
Crest Gaming Act vs Sengoku Gaming
CGAはセナ&タム・ケンチをピックしスケール勝負を仕掛け、対するSGはエズリアル&カルマでポークで応じる構え。中盤まではイーブンに見えたが、CGAがミッドに配置したセナ&タム・ケンチはエズリアル&カルマに対しプッシュで先行することができない。その間にオーシャンソウルを獲得し、フローズンマレットを完成させたSGのナーに対して、CGAのエイトロックスは単独では太刀打ちできなくなってしまう。
ボットインヒビターを破壊されるに至ったCGAは、リスクを冒してバロンの攻略にかかるが集団戦で敗北。バロンはSGが獲得し、その後エルダードラゴンも獲得したSGがミッド&ボットから攻め入りエンドとなった。
Crest Gaming Act vs SoftBank HAWKS gaming
セナ&タム・ケンチに固執しているかのように見えるCGAに対して、SHGはアフェリオス、ブラッドミア、カシオペアをそろえてレイトゲームに寄せるが、CGAのラストピック、サイラスが曲者だった。試合時間20分の集団戦で3-3トレードの際、SHGのブラッドミアがトリプルキルを獲得し、レイトキャリーのブラッドミアが脅威となるかに思われた。しかし時間はとんで32分、サイラスがブラッドミアをほぼ単独で打ち倒す。
その後の集団戦ではサイラスがクアドラキルを獲得し、CGAのバロン獲得につながった。38分のミッドインヒビタータワー前の集団戦でCGAが勝利、エンドとなった。
Week5試合結果
○ AXZ vs RJ ×
○ RJ vs BC ×
× BC vs DFM ○
○ AXZ vs V3 ×
○ SG vs DFM ×
○ V3 vs SHG ×
× CGA vs SG ○
○ CGA vs SHG ×
Week5終了時点戦績
1位 DFM 9-1
2位 SG 6-4
3位 CGA 5-5
4位タイ AXZ 4-6
4位タイ BC 4-6
4位タイ SHG 4-6
4位タイ RJ 4-6
4位タイ V3 4-6
Week5まで負けなしだったDFMに初黒星がついたことが最もインパクトのある結果だったと思える。他にもWeek1と2でいい結果を出せなかったAXZが初めての2戦2勝するなど好ゲームが続いたこの日、順位を見るとなんと4位タイが5チーム並ぶ大混戦。Week4で4勝で2位が4チーム並んだことに驚かされたが、さらに上をいく実力伯仲ぶりである。
残る4戦で決まる順位で6位までのチームがプレイオフに進出でき、さらに1位と2位のチームは組み合わせで優位に立てる。1位のDFMでさえ手を抜くことの許されない総力戦の様相を呈しており、観戦する身にも力が入る。
大注目のWeek7とWeek8はスーパーウイークとなっており、3月7日(土)と3月8日(日)の連日開催。どちらも13:00に開幕するので、お見逃しなく。
リーグ・オブ・レジェンド
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