賞金3,000万円はアジアの絆”ウロボロス”が奪取!「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2019」の演出&スピード感が最強すぎた!
次から次へと激闘が始まる圧倒的スピード感! スタイリッシュな演出! 新時代のエキサイティング空間がゲーム大会に革命を起こした。
2019年12月21日(土)に行われた賞金総額5,000万円の世界大会「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2019」。その模様をお届けしよう。
決勝戦は各エリア戦1位通過の実力者同士の戦いに。今大会のルールは、事前に登録した3デッキから2デッキを選択。2本先取のBO3方式だ。
ASIA Pacific Region代表の台灣最後守護者選手と日本代表tarakoman選手による決勝戦となった。
台灣最後守護者選手「日本の方々のカードゲームの実力の高さは存じ上げています、自信はありませんが全力を尽くします!」
tarakoman選手「多くの方に感謝を述べたいのですが、それは優勝してからお伝えします!」
両者とも、テンプテーション/モリガン、デビルトリガー/ダンテを共通して持ち込みつつも、台灣最後守護者選手は『ASIA Pacific Region』製ウロボロス/ウェスカー、tarakoman選手は予選大会から引き続きオリジナルの抗体の活性化/ジルを用意した。今環境において安定したデッキパワーを持つ、あくび/春麗を選択していない辺りは、両者のプレイスタイルが垣間見えた。
クォーターファイナルで日本代表Hayakeo♡jp選手をアジア製ウロボロスで倒している台灣最後守護者選手。一方、同じくクォーターファイナルで『ASIA Pacific Region』代表阿徳選手のウロボロスは攻略済みのtarakoman選手。
決勝の舞台でお互いが選択したのは、モリガン&ダンテ。tarakoman選手は長期戦が強い台灣最後守護者選手のウロボロス/ウェスカーには分が悪いと判断し、抗体の活性化/ジルの選択を控える形となった。完全なるミラーマッチ、プレイングと数枚の構築差の正面衝突となった。
強力なユニットである《いぶき》を巡る戦い、お互い盤面の《いぶき》を守り、除去することを全力を尽くす。時には手札入れ替えの意図も匂わせながら牽制も交える。やがては始まる、”停止”カードと打ち消しカードの応酬。
台灣最後守護者選手のデッキに投入された3種類の打ち消しアクションカード、tarakoman選手の回答を全てを捌くのは容易だった。
台灣最後守護者選手 vs tarakoman選手(1 - 0)
お互いユニットを停止させあう攻防を展開させつつも、台灣最後守護者選手は《いぶき》を”呼応”させ、十分な脅威へと育てる。戦闘での除去が困難になった《いぶき》とのダメージレースを挑む必要があるtarakoman選手、遅れて《いぶき》を呼び出すも台灣最後守護者選手の《支配された頭脳》により、時を待たずして台灣最後守護者選手の配下となる。2体の《いぶき》を従えた台灣最後守護者選手は優勝への道を一歩ずつ歩み、勝利を手にした。
台灣最後守護者選手 vs tarakoman選手(2 - 0)
「見に来ていただいた方々と主催の方々のサポートに感謝します」
「これまで全ての試合に緊張感がありました、ありがとうございます!」
試合後の台灣最後守護者選手は周囲の方だけでなく、大会の運営関係者の方々への感謝も合わせて表した。
台灣最後守護者選手には、優勝賞金3,000万円のほか、「Echo Plus」「スカイライン GT [V6 TURBO] 」「リアルゴールド ドラゴンブースト(1年分)」「AQUOS サウンドパートナー」「きのこの山・たけのこの里(1年分)」が贈呈された。
「構築もプレイも負けていました、くやしいです」
試合直後からイベント終了後まで、tarakoman選手には終始笑顔は無かった。取材陣にカメラを向けられると絞り出すように笑顔を見せてくれた。彼は優勝するためにこの日に備えてきた。それが否が応でも伝わってきた。
準優勝のtarakoman選手には、賞金1000万円と「Echo Plus」「リアルゴールド ドラゴンブースト(半年分)」「AQUOS サウンドパートナー」を贈呈。
「どんなことが起きようとも自分の有利な方向に引き寄せる自信がある」
言動全てに”強さ”が満ち溢れていたRyuuzu選手は、Taiga選手との3位決定戦に勝利。栄えある表彰台の座を手にした。
3位のRyuuzu選手には賞金500万円と、「リアルゴールド ドラゴンブースト(2ケース)」「AQUOS サウンドパートナー」が授与された。
セミファイナルではもう1つの因縁の戦いがあった。11月に行われた日本代表決定戦、決勝戦のリベンジマッチが行われていたのだ。
日本代表決定戦の時と同様に堂々とした立ち振る舞いで、「日本代表決定戦のときは負けているので勝ちたい」と語ったTaiga選手。対して、「勝ちたい気持ちと緊張で..ストレスによる腹痛が……」と不安を吐露しつつも、どこか秘めたる強さが垣間見えるtarakoman選手。先日の決戦が想起される対照的な人柄の2人の再戦だ。
試合はtarakoman選手が、日本代表決定戦と同様に抗体の活性化/ジルでTaiga選手に勝利した。
tarakoman選手「引きたいカードが引けました!」
Taiga選手「逆に望んでいたようなカードを引くことはできず……強かったです」
Taiga選手は戦友tarakoman選手の言葉を借りる形で試合を振り返りつつも、「強かったです」とシンプルだが重みのある一言でtarakoman選手の実力を認めた。
彼らのライバル関係は今後、TEPPENの国内競技シーンでは永遠に語り継がれていくだろう。
台灣最後守護者選手・tarakoman選手・Ryuuzu選手
優勝賞金3,000万円&初代王者の称号は、台灣最後守護者(ラストガーディアン)選手の手に!
台灣最後守護者選手を含む『ASIA Pacific Region』代表の3名は、本大会に秘密兵器”ウロボロス型ウェスカー”を持ち込んでいた。どのようなアプローチからデッキ選択に至ったのか。1〜3位の選手に試合後にインタビューを行った。
ーー今回、チーム内や地域内で調整や製作されたデッキはありますか? 例えば、台灣最後守護者選手のウロボロス/ウェスカーはASIA Pacific Region内でリストがシェアされていたように思えます。調整の過程や方法についてお聞きしたいです。
台灣最後守護者選手:台湾のプレイヤー人口が日本と比べてそこまで多くないのもあり、今回の大会に出た3名でデッキを考えました。ウロボロスというデッキに至るまで、いろんなデッキ案をぶつけ合いました。Region内で切磋琢磨して今大会のために準備していきました。
tarakoman選手:ジルのデッキは自分で作りました。他の2デッキに関しては予選大会でも一緒に調整していたアースさんのデッキが非常に完成度が高かったので、数枚を変更して持ち込みました。また、プレイに関して多くの方に指南して頂きました。特に世界大会で予想されるマッチアップについては、メモをまとめつつ調整を行いました。
Ryuuzu選手:多くの仲間からデッキにアドバイスを頂きました。テンプテーション/モリガンに関しては、私が独自に調整を進めました。また、予選にも出た実力者たちのデッキがSNSにシェアされていたので、そこから比較・検討してデッキを選択しました。
3名とも各地域内の調整チームや仲間たちとデッキやプレイングの研究を行ったことを明かした。カードゲームはプレイ時は1人だが、多くの方の想いを背負って戦うゲームだと再認識させられた。
関係者席には各国から選手のご家族やご友人が応援に参列された。
Taiga選手のご友人たちも全力で応援!! めっちゃ良い人たち! Taiga選手羨ましい!
大会の進行は次々とバトルが始まるハイスピードなテンポ感。エキサイティングな演出の連続に中だるみは一切なく、あっという間の大会だった。
司会進行はお笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造氏&テレビ朝日アナウンサーの並木万里菜氏が務めた。遠藤氏は緊張気味のtarakoman選手とジョークを交わし合う一幕を見せ、会場を沸かせtarakoman選手の緊張をほぐした。
決勝戦の実況&解説は、ゲームキャスターの岸大河氏、ルネ氏が務めた。
イベント中はインターバルごとに嬉しいPackチケットが配布された。
さらに、2020年のスケジュールと「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020」の開催が発表。世界の強豪たちが結集する興奮、臨場感とお洒落感、その全てをまた味わえるのが楽しみだ。
■TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2019決勝大会 開催概要
開催日時:2019年12月21日(土)
優先入場12:00/一般入場12:30
開演13:00 / 終演19:00(予定)
会場 東京国際フォーラム B7ホール
参加費 無料
■決勝大会出場者
【America Region(カナダ,アメリカ合衆国)】
Ryuuzu
Yoyolon
Water
【EU Region(フランス,ドイツ, イタリア, スペイン, イギリス)】
RyudoSensei
K4or
HarambeBae
【ASIA Pacific Region(オーストラリア, 台湾,香港,インドネシア,マカオ,マレーシア,フィリピン,大韓民国,シンガポール, タイ)】
台灣最後守護者
阿德
max005
【HOST Region(日本)】
tarakoman
Taiga
Hayakeo♡jp
『TEPPEN』DLはこちら
https://gat.onelink.me/NitF/c43c4eea
公式サイト
https://teppenthegame.com
2019年12月21日(土)に行われた賞金総額5,000万円の世界大会「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2019」。その模様をお届けしよう。
決勝戦(台灣最後守護者選手 vs tarakoman選手)
決勝戦は各エリア戦1位通過の実力者同士の戦いに。今大会のルールは、事前に登録した3デッキから2デッキを選択。2本先取のBO3方式だ。
ASIA Pacific Region代表の台灣最後守護者選手と日本代表tarakoman選手による決勝戦となった。
台灣最後守護者選手「日本の方々のカードゲームの実力の高さは存じ上げています、自信はありませんが全力を尽くします!」
tarakoman選手「多くの方に感謝を述べたいのですが、それは優勝してからお伝えします!」
両者とも、テンプテーション/モリガン、デビルトリガー/ダンテを共通して持ち込みつつも、台灣最後守護者選手は『ASIA Pacific Region』製ウロボロス/ウェスカー、tarakoman選手は予選大会から引き続きオリジナルの抗体の活性化/ジルを用意した。今環境において安定したデッキパワーを持つ、あくび/春麗を選択していない辺りは、両者のプレイスタイルが垣間見えた。
クォーターファイナルで日本代表Hayakeo♡jp選手をアジア製ウロボロスで倒している台灣最後守護者選手。一方、同じくクォーターファイナルで『ASIA Pacific Region』代表阿徳選手のウロボロスは攻略済みのtarakoman選手。
決勝の舞台でお互いが選択したのは、モリガン&ダンテ。tarakoman選手は長期戦が強い台灣最後守護者選手のウロボロス/ウェスカーには分が悪いと判断し、抗体の活性化/ジルの選択を控える形となった。完全なるミラーマッチ、プレイングと数枚の構築差の正面衝突となった。
Game1:台灣最後守護者選手(テンプテーション/モリガン)vs tarakoman選手(テンプテーション/モリガン)
強力なユニットである《いぶき》を巡る戦い、お互い盤面の《いぶき》を守り、除去することを全力を尽くす。時には手札入れ替えの意図も匂わせながら牽制も交える。やがては始まる、”停止”カードと打ち消しカードの応酬。
台灣最後守護者選手のデッキに投入された3種類の打ち消しアクションカード、tarakoman選手の回答を全てを捌くのは容易だった。
台灣最後守護者選手 vs tarakoman選手(1 - 0)
Game2:台灣最後守護者選手(デビルトリガー/ダンテ)vs tarakoman選手(テンプテーション/モリガン)
お互いユニットを停止させあう攻防を展開させつつも、台灣最後守護者選手は《いぶき》を”呼応”させ、十分な脅威へと育てる。戦闘での除去が困難になった《いぶき》とのダメージレースを挑む必要があるtarakoman選手、遅れて《いぶき》を呼び出すも台灣最後守護者選手の《支配された頭脳》により、時を待たずして台灣最後守護者選手の配下となる。2体の《いぶき》を従えた台灣最後守護者選手は優勝への道を一歩ずつ歩み、勝利を手にした。
台灣最後守護者選手 vs tarakoman選手(2 - 0)
優勝:台灣最後守護者選手(ASIA Pacific Region代表)
「見に来ていただいた方々と主催の方々のサポートに感謝します」
「これまで全ての試合に緊張感がありました、ありがとうございます!」
試合後の台灣最後守護者選手は周囲の方だけでなく、大会の運営関係者の方々への感謝も合わせて表した。
台灣最後守護者選手には、優勝賞金3,000万円のほか、「Echo Plus」「スカイライン GT [V6 TURBO] 」「リアルゴールド ドラゴンブースト(1年分)」「AQUOS サウンドパートナー」「きのこの山・たけのこの里(1年分)」が贈呈された。
準優勝:tarakoman選手(日本代表)
「構築もプレイも負けていました、くやしいです」
試合直後からイベント終了後まで、tarakoman選手には終始笑顔は無かった。取材陣にカメラを向けられると絞り出すように笑顔を見せてくれた。彼は優勝するためにこの日に備えてきた。それが否が応でも伝わってきた。
準優勝のtarakoman選手には、賞金1000万円と「Echo Plus」「リアルゴールド ドラゴンブースト(半年分)」「AQUOS サウンドパートナー」を贈呈。
3位:Ryuuzu選手(America Region 代表)
「どんなことが起きようとも自分の有利な方向に引き寄せる自信がある」
言動全てに”強さ”が満ち溢れていたRyuuzu選手は、Taiga選手との3位決定戦に勝利。栄えある表彰台の座を手にした。
3位のRyuuzu選手には賞金500万円と、「リアルゴールド ドラゴンブースト(2ケース)」「AQUOS サウンドパートナー」が授与された。
日本人ライバル対決(Taiga選手 vs tarakoman選手)
セミファイナルではもう1つの因縁の戦いがあった。11月に行われた日本代表決定戦、決勝戦のリベンジマッチが行われていたのだ。
日本代表決定戦の時と同様に堂々とした立ち振る舞いで、「日本代表決定戦のときは負けているので勝ちたい」と語ったTaiga選手。対して、「勝ちたい気持ちと緊張で..ストレスによる腹痛が……」と不安を吐露しつつも、どこか秘めたる強さが垣間見えるtarakoman選手。先日の決戦が想起される対照的な人柄の2人の再戦だ。
試合はtarakoman選手が、日本代表決定戦と同様に抗体の活性化/ジルでTaiga選手に勝利した。
tarakoman選手「引きたいカードが引けました!」
Taiga選手「逆に望んでいたようなカードを引くことはできず……強かったです」
Taiga選手は戦友tarakoman選手の言葉を借りる形で試合を振り返りつつも、「強かったです」とシンプルだが重みのある一言でtarakoman選手の実力を認めた。
彼らのライバル関係は今後、TEPPENの国内競技シーンでは永遠に語り継がれていくだろう。
台灣最後守護者選手・tarakoman選手・Ryuuzu選手
ショートインタビュー
優勝賞金3,000万円&初代王者の称号は、台灣最後守護者(ラストガーディアン)選手の手に!
台灣最後守護者選手を含む『ASIA Pacific Region』代表の3名は、本大会に秘密兵器”ウロボロス型ウェスカー”を持ち込んでいた。どのようなアプローチからデッキ選択に至ったのか。1〜3位の選手に試合後にインタビューを行った。
ーー今回、チーム内や地域内で調整や製作されたデッキはありますか? 例えば、台灣最後守護者選手のウロボロス/ウェスカーはASIA Pacific Region内でリストがシェアされていたように思えます。調整の過程や方法についてお聞きしたいです。
台灣最後守護者選手:台湾のプレイヤー人口が日本と比べてそこまで多くないのもあり、今回の大会に出た3名でデッキを考えました。ウロボロスというデッキに至るまで、いろんなデッキ案をぶつけ合いました。Region内で切磋琢磨して今大会のために準備していきました。
tarakoman選手:ジルのデッキは自分で作りました。他の2デッキに関しては予選大会でも一緒に調整していたアースさんのデッキが非常に完成度が高かったので、数枚を変更して持ち込みました。また、プレイに関して多くの方に指南して頂きました。特に世界大会で予想されるマッチアップについては、メモをまとめつつ調整を行いました。
Ryuuzu選手:多くの仲間からデッキにアドバイスを頂きました。テンプテーション/モリガンに関しては、私が独自に調整を進めました。また、予選にも出た実力者たちのデッキがSNSにシェアされていたので、そこから比較・検討してデッキを選択しました。
3名とも各地域内の調整チームや仲間たちとデッキやプレイングの研究を行ったことを明かした。カードゲームはプレイ時は1人だが、多くの方の想いを背負って戦うゲームだと再認識させられた。
選手に声援をかける方々
関係者席には各国から選手のご家族やご友人が応援に参列された。
Taiga選手のご友人たちも全力で応援!! めっちゃ良い人たち! Taiga選手羨ましい!
イベントのテンポと演出が最強すぎた
大会の進行は次々とバトルが始まるハイスピードなテンポ感。エキサイティングな演出の連続に中だるみは一切なく、あっという間の大会だった。
司会進行はお笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造氏&テレビ朝日アナウンサーの並木万里菜氏が務めた。遠藤氏は緊張気味のtarakoman選手とジョークを交わし合う一幕を見せ、会場を沸かせtarakoman選手の緊張をほぐした。
決勝戦の実況&解説は、ゲームキャスターの岸大河氏、ルネ氏が務めた。
イベント中はインターバルごとに嬉しいPackチケットが配布された。
さらに、2020年のスケジュールと「TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2020」の開催が発表。世界の強豪たちが結集する興奮、臨場感とお洒落感、その全てをまた味わえるのが楽しみだ。
■TEPPEN WORLD CHAMPIONSHIP 2019決勝大会 開催概要
開催日時:2019年12月21日(土)
優先入場12:00/一般入場12:30
開演13:00 / 終演19:00(予定)
会場 東京国際フォーラム B7ホール
参加費 無料
■決勝大会出場者
【America Region(カナダ,アメリカ合衆国)】
Ryuuzu
Yoyolon
Water
【EU Region(フランス,ドイツ, イタリア, スペイン, イギリス)】
RyudoSensei
K4or
HarambeBae
【ASIA Pacific Region(オーストラリア, 台湾,香港,インドネシア,マカオ,マレーシア,フィリピン,大韓民国,シンガポール, タイ)】
台灣最後守護者
阿德
max005
【HOST Region(日本)】
tarakoman
Taiga
Hayakeo♡jp
『TEPPEN』DLはこちら
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