【大会レポート】日本ゲーム大賞2022 各賞が決定
2022年9月15日(木)~9月18日(日)に開かれた東京ゲームショウ2022において、「日本ゲーム大賞2022」の各賞が発表された。
<以下、ニュースリリースより>
今回で開催26回目を迎える「日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、略称:CESA)では、さまざまな観点から優れた作品や人物を表彰する「日本ゲーム大賞2022」の各賞をこのほど決定、9月15日(木)~9月18日(日)に開かれた東京ゲームショウ2022(TGS2022)公式配信番組内で発表ならびに表彰しました。 各賞の受賞作品/受賞者、詳細情報は以下の通りです。
■経済産業大臣賞
宮崎 英高 氏
日本のコンピュータエンターテインメント産業の発展に寄与した人物に授与。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/meti.html
■「年間作品部門」各賞 以下の通り
2021年4月1日から2022年3月31日の間に国内でリリースされた全作品のうち、最高の総合的評価を得た作品を「大賞」、高い評価を得た作品を「優秀賞」として選出。「グローバル賞」は、海外市場において、最高評価を得た作品を日本企業、海外企業の作品の中から、各1作品ずつ選出。「ベストセールス賞」は、対象期間中に国内で最多販売本数を記録した作品に授与。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/
※タイトル:かな50音順
※【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
■ゲームデザイナーズ大賞
Inscryption (Daniel Mullins Games)
日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価し、最も優れた作品を選出。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/
■「アマチュア部門」 各賞 以下の通り。
法人、団体、個人にかかわらず、アマチュアの方が制作をされたオリジナルの作品を対象に選考。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/amateur.html
※タイトル:かな50音順
■「フューチャー部門」各賞 以下の通り。
TGS2022内にて発表、出展された未発売作品を対象に、開催期間中に実施した一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、今後が期待される作品を選出。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/future.html
※タイトル:かな50音順
※【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
■U18部門 以下の通り。
次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的として18歳以下を対象に実施するゲーム制作コンテスト。事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定。
詳細情報:https://u18.awards.cesa.or.jp/
【金賞】 『大倉庫カンパニー』 (制作者:北村 健/同志社高等学校)
【銀賞】 『<CHRONO CODER>』 (制作者:中田 悠介/東京都立小松川高等学校)
【銅賞】 『ぬめる』 (制作者:下平 陽士/東京都立狛江高等学校)
【コラボレーションプラットフォーム賞】
Nintendo Switch ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング
『インパルスボール』(制作者:八巻 実龍/仙台市立西多賀中学校)
「日本ゲーム大賞2022」の発表の模様は下記のURLでアーカイブが視聴できます。
■経済産業大臣賞、「年間作品部門」各賞、ゲームデザイナーズ大賞
https://youtu.be/6n_nX31Nx6Y
「アマチュア部門」各賞
https://youtu.be/hf_Zx0-8pdY
「フューチャー部門」各賞
https://youtu.be/f2doNGaUZ1Q
「U18部門」各賞
https://youtu.be/oLKqjDbeHtQ
<以下、ニュースリリースより>
東京ゲームショウ2022公式配信番組内で発表・表彰
今回で開催26回目を迎える「日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、略称:CESA)では、さまざまな観点から優れた作品や人物を表彰する「日本ゲーム大賞2022」の各賞をこのほど決定、9月15日(木)~9月18日(日)に開かれた東京ゲームショウ2022(TGS2022)公式配信番組内で発表ならびに表彰しました。 各賞の受賞作品/受賞者、詳細情報は以下の通りです。
「日本ゲーム大賞2022」 各賞受賞作品/受賞者
■経済産業大臣賞
宮崎 英高 氏
日本のコンピュータエンターテインメント産業の発展に寄与した人物に授与。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/meti.html
■「年間作品部門」各賞 以下の通り
2021年4月1日から2022年3月31日の間に国内でリリースされた全作品のうち、最高の総合的評価を得た作品を「大賞」、高い評価を得た作品を「優秀賞」として選出。「グローバル賞」は、海外市場において、最高評価を得た作品を日本企業、海外企業の作品の中から、各1作品ずつ選出。「ベストセールス賞」は、対象期間中に国内で最多販売本数を記録した作品に授与。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/
※タイトル:かな50音順
※【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
■ゲームデザイナーズ大賞
Inscryption (Daniel Mullins Games)
日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価し、最も優れた作品を選出。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/
■「アマチュア部門」 各賞 以下の通り。
法人、団体、個人にかかわらず、アマチュアの方が制作をされたオリジナルの作品を対象に選考。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/amateur.html
※タイトル:かな50音順
■「フューチャー部門」各賞 以下の通り。
TGS2022内にて発表、出展された未発売作品を対象に、開催期間中に実施した一般投票と日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、今後が期待される作品を選出。
詳細情報:https://awards.cesa.or.jp/prize/future.html
※タイトル:かな50音順
※【略称 プラットフォーム名称】 PS5: PlayStation(R)5 / PS4: PlayStation(R)4
■U18部門 以下の通り。
次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的として18歳以下を対象に実施するゲーム制作コンテスト。事前に行われる作品に対する試遊審査と決勝大会でのプレゼンテーション審査における総合評価により各賞を決定。
詳細情報:https://u18.awards.cesa.or.jp/
【金賞】 『大倉庫カンパニー』 (制作者:北村 健/同志社高等学校)
【銀賞】 『<CHRONO CODER>』 (制作者:中田 悠介/東京都立小松川高等学校)
【銅賞】 『ぬめる』 (制作者:下平 陽士/東京都立狛江高等学校)
【コラボレーションプラットフォーム賞】
Nintendo Switch ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング
『インパルスボール』(制作者:八巻 実龍/仙台市立西多賀中学校)
「日本ゲーム大賞2022」の発表の模様は下記のURLでアーカイブが視聴できます。
■経済産業大臣賞、「年間作品部門」各賞、ゲームデザイナーズ大賞
https://youtu.be/6n_nX31Nx6Y
「アマチュア部門」各賞
https://youtu.be/hf_Zx0-8pdY
「フューチャー部門」各賞
https://youtu.be/f2doNGaUZ1Q
「U18部門」各賞
https://youtu.be/oLKqjDbeHtQ
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