【調査】ハイエンド帯が大幅上昇!――2026年6月のゲーミングPC相場レポートが公開
- ゲーミングPCの相場価格動向レポートを公開
- 【6月市況の総括】メモリ・ストレージ価格の高騰を背景に、ハイエンド帯の相場が上昇
- 性能帯別の相場価格サマリー
- 構成(GPU+CPU)別の価格変動詳細
- ggについて
国内最大級のゲーミングPC検索サイト「gg」が、2026年6月の相場価格動向レポートを公開。AIサーバー需要による部材高騰を受け、特にハイエンド帯で大幅な価格上昇が確認されており、構成選びの重要性が増している。
<以下、ニュースリリースより>
合同会社気づけば(代表:福田貫太)が運営する、国内最大級のゲーミングPC検索サイト『gg』は、2026年6月におけるゲーミングPC(BTO)相場価格の値動きをまとめた月次レポートを公開しました。
『gg』が提供する「ゲーミングPC相場チェックツール」では、ゲーミングPC(BTO)を、主要パーツであるGPUを基準に、エントリー/ミドル/ハイエンドの3つの性能帯に分類しています。その上で、下記3つの切り口で、ゲーミングPCの価格動向を確認できる仕組みとなっています。
・性能帯別(エントリー/ミドル/ハイエンド)
・搭載GPU別
・搭載構成(GPU+CPU)別
※相場価格は『gg』に掲載されているBTOの価格データをもとに、中央値を算出しています。
※価格および変動率は四捨五入を行っております。
2026年6月のゲーミングPC相場は、エントリークラスとミドルクラスが小幅な値動きにとどまる一方で、ハイエンドクラスでは相場の上昇が目立つ結果となりました。
背景として、AIサーバーやデータセンター向け需要の拡大により、DRAMやNAND Flashといったメモリ・ストレージ関連部材の価格上昇が続いています。こうした部材高は、メモリ・SSD・VRAM容量が大きくなりやすい高性能モデルほど影響を受けやすく、6月のgg内データでも、RX 9070 XT、RTX 5080、RTX 5090などを含むハイエンド帯で相場の切り上がりが確認されました。
一方で、20万円台〜30万円台の主力帯では、相場の大きな崩れや急騰は見られず、比較的検討しやすい価格水準が維持されています。メモリ2枚差しがデフォであった構成を1枚差しに変えたり、DDR4メモリを採用したりと、各社ともに企業努力が見られます。
つまり6月の相場は、ゲーミングPC全体が一律に値上がりしたというよりも、部材高の影響を受けやすい高性能構成を中心に、価格差が広がった月ととらえるのが自然です。
構成別では、人気上位の「RTX 5070 Ti × Ryzen 7 9800X3D」や「RX 9070 XT × Ryzen 7 9800X3D」で大きな値上がりが見られました。いずれもハイエンド帯に含まれる構成であり、在庫状況や販売モデルの入れ替わり、メモリ・ストレージを含む部材コストの上昇が相場に影響した可能性があります。
ただし、同じ人気構成でも「RTX 5070 × Ryzen 7 7800X3D」は値下がりしており、すべての高性能構成が一律に上昇しているわけではありません。メーカーごとの在庫状況やセール対象モデルの有無によって、同じ性能帯でも価格の動きには差が出ています。
今後もメモリ・SSD関連の価格上昇が続く場合、BTOパソコンの販売価格にも段階的に反映される可能性があります。特にハイエンド構成を検討する場合は、GPUやCPUだけでなく、メモリ容量、SSD容量、販売タイミングまで含めて比較することが重要になりそうです。
(合同会社気づけば 代表|福田貫太)

6月1日時点:242,000円
6月30日時点:245,000円(+3,000円 +1.2%)
搭載GPU:RTX 5060、RTX 5050、RTX 4060 Ti、RTX 3050、RX 9060 XT(8GB)、RX 7600

6月1日時点:335,000円
6月30日時点:337,000円(+2,000円 +0.6%)
搭載GPU:RTX 5070、RTX 5060 Ti(8GB)、RTX 5060 Ti(16GB)、RTX 4070 SUPER、RX 9070、RX 9060 XT(16GB)、RX 7800 XT

6月1日時点:560,000円
6月30日時点:590,000円(+30,000円 +5.4%)
搭載GPU:RTX 5090、RTX 5080、RTX 5070 Ti、RX 9070 XT
※本データは、各時点で在庫のあるBTOパソコンを対象に算出しています。そのため、特定メーカーで在庫切れや販売停止が発生した場合、一時的に相場価格が大きく変動して見えることがあります。あくまでも参考値としてご覧ください。
「goodな選択を、すべてのgamerに。」
『gg』は、ゲーミングPC・BTOパソコンをメーカー横断で検索できるサイトです。
価格・GPU・CPU・メモリ・ストレージなどの細かな条件から商品を絞り込み、予算や用途に合った最適なゲーミングPCを探すことができます。
また、ドスパラやマウスコンピューター等、各メーカーが実施している最新のセール・クーポン情報を価格に反映。
スペックや価格情報とあわせて毎日更新し、ユーザーが最新情報を比較しながら、自分に合ったおすすめゲーミングPCを見つけられる環境を提供しています。
国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」:https://good-gamers.jp/
ゲーミングPCのクーポン・セール情報専門メディア「イヤバズ」:https://eb.good-gamers.jp/
<以下、ニュースリリースより>
ゲーミングPCの相場価格動向レポートを公開
合同会社気づけば(代表:福田貫太)が運営する、国内最大級のゲーミングPC検索サイト『gg』は、2026年6月におけるゲーミングPC(BTO)相場価格の値動きをまとめた月次レポートを公開しました。
『gg』が提供する「ゲーミングPC相場チェックツール」では、ゲーミングPC(BTO)を、主要パーツであるGPUを基準に、エントリー/ミドル/ハイエンドの3つの性能帯に分類しています。その上で、下記3つの切り口で、ゲーミングPCの価格動向を確認できる仕組みとなっています。
・性能帯別(エントリー/ミドル/ハイエンド)
・搭載GPU別
・搭載構成(GPU+CPU)別
※相場価格は『gg』に掲載されているBTOの価格データをもとに、中央値を算出しています。
※価格および変動率は四捨五入を行っております。
【6月市況の総括】メモリ・ストレージ価格の高騰を背景に、ハイエンド帯の相場が上昇
2026年6月のゲーミングPC相場は、エントリークラスとミドルクラスが小幅な値動きにとどまる一方で、ハイエンドクラスでは相場の上昇が目立つ結果となりました。
背景として、AIサーバーやデータセンター向け需要の拡大により、DRAMやNAND Flashといったメモリ・ストレージ関連部材の価格上昇が続いています。こうした部材高は、メモリ・SSD・VRAM容量が大きくなりやすい高性能モデルほど影響を受けやすく、6月のgg内データでも、RX 9070 XT、RTX 5080、RTX 5090などを含むハイエンド帯で相場の切り上がりが確認されました。
一方で、20万円台〜30万円台の主力帯では、相場の大きな崩れや急騰は見られず、比較的検討しやすい価格水準が維持されています。メモリ2枚差しがデフォであった構成を1枚差しに変えたり、DDR4メモリを採用したりと、各社ともに企業努力が見られます。
つまり6月の相場は、ゲーミングPC全体が一律に値上がりしたというよりも、部材高の影響を受けやすい高性能構成を中心に、価格差が広がった月ととらえるのが自然です。
構成別では、人気上位の「RTX 5070 Ti × Ryzen 7 9800X3D」や「RX 9070 XT × Ryzen 7 9800X3D」で大きな値上がりが見られました。いずれもハイエンド帯に含まれる構成であり、在庫状況や販売モデルの入れ替わり、メモリ・ストレージを含む部材コストの上昇が相場に影響した可能性があります。
ただし、同じ人気構成でも「RTX 5070 × Ryzen 7 7800X3D」は値下がりしており、すべての高性能構成が一律に上昇しているわけではありません。メーカーごとの在庫状況やセール対象モデルの有無によって、同じ性能帯でも価格の動きには差が出ています。
今後もメモリ・SSD関連の価格上昇が続く場合、BTOパソコンの販売価格にも段階的に反映される可能性があります。特にハイエンド構成を検討する場合は、GPUやCPUだけでなく、メモリ容量、SSD容量、販売タイミングまで含めて比較することが重要になりそうです。
(合同会社気づけば 代表|福田貫太)
性能帯別の相場価格サマリー
エントリークラス

6月1日時点:242,000円
6月30日時点:245,000円(+3,000円 +1.2%)
搭載GPU:RTX 5060、RTX 5050、RTX 4060 Ti、RTX 3050、RX 9060 XT(8GB)、RX 7600
ミドルクラス

6月1日時点:335,000円
6月30日時点:337,000円(+2,000円 +0.6%)
搭載GPU:RTX 5070、RTX 5060 Ti(8GB)、RTX 5060 Ti(16GB)、RTX 4070 SUPER、RX 9070、RX 9060 XT(16GB)、RX 7800 XT
ハイエンドクラス

6月1日時点:560,000円
6月30日時点:590,000円(+30,000円 +5.4%)
搭載GPU:RTX 5090、RTX 5080、RTX 5070 Ti、RX 9070 XT
構成(GPU+CPU)別の価格変動詳細
gg内で最も検索されている人気構成 TOP3の相場価格変動
| 順位 | 構成(GPU・CPU) | 月初相場 | 月末相場 | 変動幅 | 変動率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | RTX 5070 Ti × Ryzen 7 9800X3D | ¥475,000 | ¥515,000 | +¥40,000 | +8.4% |
| 2位 | RTX 5070 × Ryzen 7 7800X3D | ¥393,000 | ¥380,000 | -¥13,000 | -3.3% |
| 3位 | RX 9070 XT × Ryzen 7 9800X3D | ¥420,000 | ¥515,000 | +¥95,000 | +22.6% |
※本データは、各時点で在庫のあるBTOパソコンを対象に算出しています。そのため、特定メーカーで在庫切れや販売停止が発生した場合、一時的に相場価格が大きく変動して見えることがあります。あくまでも参考値としてご覧ください。
ggについて
「goodな選択を、すべてのgamerに。」
『gg』は、ゲーミングPC・BTOパソコンをメーカー横断で検索できるサイトです。
価格・GPU・CPU・メモリ・ストレージなどの細かな条件から商品を絞り込み、予算や用途に合った最適なゲーミングPCを探すことができます。
また、ドスパラやマウスコンピューター等、各メーカーが実施している最新のセール・クーポン情報を価格に反映。
スペックや価格情報とあわせて毎日更新し、ユーザーが最新情報を比較しながら、自分に合ったおすすめゲーミングPCを見つけられる環境を提供しています。
国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」:https://good-gamers.jp/
ゲーミングPCのクーポン・セール情報専門メディア「イヤバズ」:https://eb.good-gamers.jp/
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