【スト6】世界大会「CAPCOM CUP 12」Punk出場辞退で、どきどが出場枠を獲得

2026.2.26 eSports World編集部
カプコンが主催する『ストリートファイター6』の世界大会CAPCOM CUP 12」にて、出場選手の変更が発表された。

アメリカの強豪・Punk選手が日本への渡航困難を理由に出場を辞退し、グローバルポイントランキング次点のときど選手(日本)が代わって出場枠を獲得した。

大会は2026年3月11日(水)〜15日(日)にかけて、東京・両国国技館で開催される。

Punk選手が渡航困難で無念の辞退、枠はときど選手へ


「CAPCOM CUP 12」公式X(旧Twitter)の発表によると、アメリカ出身のトッププレーヤーであるPunk選手が、「本人の都合により日本への渡航が困難となったため」本大会への出場を辞退することが明らかになった。


Punk選手は、「CAPCOM Pro Tour 2025」のグローバルポイントランキング上位者として出場権を獲得しており、今大会でも優勝候補の一角と目されていた。圧倒的な反応速度とプレースキルを持つ彼の欠場は、世界中のファンにとって非常に残念なニュースとなった。

しかし、この辞退に伴い、同ランキングで次点につけていたREJECT所属のときど選手へ出場枠が移行されることが決定。ときど選手は、本来Punk選手が入る予定だったグループ、および対戦順にそのまま組み込まれて出場することになる。思わぬ形での参戦となったが、百戦錬磨のときど選手がこのチャンスをどう生かすか、日本のファンからの熱い期待が寄せられている。


なお、すでに発表されている組み合わせ表によると、ときど選手はグループIに振り分けられ、初戦でZETA DIVISION所属のひぐち選手と対戦する予定だ。


今後の同様の事案に関する注意喚起も


なお、公式からの発表では「同様の事案が今後発生した場合においては、手配状況や時期によっては出場権の移行を認められないケースもございます」との補足もされている。

今回は開幕まで約2週間というタイミングだったため繰り上がり対応が可能となったが、大会直前のトラブル等の場合は、枠の移行ができず空席となる可能性も示唆された。

Punk選手の不在によってグループのパワーバランスや対策が大きく変わる「CAPCOM CUP 12」。急遽切符を手にしたときど選手の世界での戦いぶりに注目したい。

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