【本日開幕直前番組放送!】『リーグ・オブ・レジェンド』国内プロリーグ「LJL 2020 Spring Split Week0」が本日20時から放送!
『リーグ・オブ・レジェンド』の国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League)がいよいよ2月8日(土)開幕。開幕に先駆けて、「LJL 2020 Spring Split Week0」を2月5日(水)20時より放送する。
<以下、ニュースリリースより>
本日放送される「LJL 2020 Spring Split Week0」では、新チームを含む全チームのスターティングメンバ―など最新情報を一挙紹介!さらに、LJL 2020年シーズンは3つの配信プラットフォームで放送が決定!
また、今シーズンより新たに参加するSoftBank HAWKS Gamingを含む全8チームのスターティングメンバ―を発表するほか、シーズンの見どころや各チームのインタビュー映像などをお楽しみいただけます。
なお、LJLでは今シーズンより放送プラットフォームを拡大します。「Mildom」、「Openrec」、「Twitch」各配信プラットフォームのLJL公式チャンネルで、無料で視聴することができます。
LJL 2020 Spring Split配信プラットフォーム紹介
■ Mildom( https://www.mildom.com/ )
Mildomは株式会社DouYu Japanが運営するライブ配信プラットフォームです。ゲーム配信が好きな配信者、視聴者に幅広く利用されています。ゲーム配信を仕事にできる世界を目指しています!
※MildomのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.mildom.com/10244404 )
■ Openrec( https://www.openrec.tv/ )
「OPENREC.tv」は、CyberZが運営する、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめる、ゲーム動画プラットフォームです。国内最大級のeスポーツスタジオを完備した「OPENREC STUDIO」を2018年に都内にオープンいたしました。
※OpenrecのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.openrec.tv/user/riotgames_jp )
■ Twitch( https://www.twitch.tv/ )
Twitchは世界最大級のソーシャルビデオサービス/コミュニティで、毎日何千万人もの人々が集って交流を深めたり、オンデマンドのコンテンツを楽しんでいます。ゲームやesportsだけでなくスポーツ、アニメ、音楽、クリエイティブアートといったさまざまなものが視聴でき、それらを通じて交流やチャットが行われています。
Twitchはまた、Twitchコミュニティの祭典である「TwitchCon」を毎年開催しています。Twitchに関する詳細は、プレスセンター、Twitterフィード(#Twitch)、そしてブログをご確認ください。
※TwitchのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.twitch.tv/riotgamesjp )
<MC>タケト
元「Bコース」のツッコミ担当で現在ピン芸人として活躍中。企業のイベントや発表会などの司会業も務める。
<LJLキャスター>eyes(アイズ)
元々LoLの実況を趣味で行っていたが、LJL発足よりトップリーグ全試合を含む、多くの試合の実況を担当するようになる。試合中のターニングポイントとなる局面でのシャウト実況は、eスポーツ初心者もハマるLJL名物となっている。パートナーのRevol氏との絶妙な掛け合いは必聴。
Revol(レボル)
国内サーバーができる前から国内はもちろんのこと海外の試合も含め年間1,000試合以上をチェックするLoLマニア。確かな知識に基づく予言にも近い解説は、玄人ファンをもうならせる。
katsudion(カツディオン)
国内では、LoL黎明期よりコミュニティ活動を精力的に展開、2016 年に LJL CSにて実況デビュー、2017年からはLJLのインタビュアーとしても活躍している。プロシーンのみならず、LoLの世界観に精通しており、“Katsupedia”と呼ばれる小ネタをはさんだ情熱的な実況が特徴。
Jaeger(イェーガー)
2017年から学生キャスターとして活動。学生大会LeagueUやアマチュア大会、さらにLCKの2部リーグの日本語実況を務めてきた。大会に参加している選手たちと同世代のキャスターということもあり、学生たちから人気を集めている。若々しくキレのある集団戦のキャストが持ち味。
Recruit(リクルート)
イェーガーと同じく2017年から学生キャスターの解説として多くを共に活動してきた。韓国のLCKとヨーロッパのEULCS(LEC)を中心に各地の競技シーンをチェックしており、戦略面での解説に長ける。選手たちの一つ一つの行動が何を考えて決断したものなのか、それをくみ取り伝えることを解説の信条としている。
<以下、ニュースリリースより>
今シーズンは放送プラットフォームを拡大!
本日放送される「LJL 2020 Spring Split Week0」では、新チームを含む全チームのスターティングメンバ―など最新情報を一挙紹介!さらに、LJL 2020年シーズンは3つの配信プラットフォームで放送が決定!
また、今シーズンより新たに参加するSoftBank HAWKS Gamingを含む全8チームのスターティングメンバ―を発表するほか、シーズンの見どころや各チームのインタビュー映像などをお楽しみいただけます。
なお、LJLでは今シーズンより放送プラットフォームを拡大します。「Mildom」、「Openrec」、「Twitch」各配信プラットフォームのLJL公式チャンネルで、無料で視聴することができます。
LJL 2020 Spring Split配信プラットフォーム紹介
※アルファベット順
■ Mildom( https://www.mildom.com/ )
Mildomは株式会社DouYu Japanが運営するライブ配信プラットフォームです。ゲーム配信が好きな配信者、視聴者に幅広く利用されています。ゲーム配信を仕事にできる世界を目指しています!
※MildomのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.mildom.com/10244404 )
■ Openrec( https://www.openrec.tv/ )
「OPENREC.tv」は、CyberZが運営する、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会の配信が楽しめる、ゲーム動画プラットフォームです。国内最大級のeスポーツスタジオを完備した「OPENREC STUDIO」を2018年に都内にオープンいたしました。
※OpenrecのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.openrec.tv/user/riotgames_jp )
■ Twitch( https://www.twitch.tv/ )
Twitchは世界最大級のソーシャルビデオサービス/コミュニティで、毎日何千万人もの人々が集って交流を深めたり、オンデマンドのコンテンツを楽しんでいます。ゲームやesportsだけでなくスポーツ、アニメ、音楽、クリエイティブアートといったさまざまなものが視聴でき、それらを通じて交流やチャットが行われています。
Twitchはまた、Twitchコミュニティの祭典である「TwitchCon」を毎年開催しています。Twitchに関する詳細は、プレスセンター、Twitterフィード(#Twitch)、そしてブログをご確認ください。
※TwitchのLJL配信チャンネルはコチラ( https://www.twitch.tv/riotgamesjp )
「LJL 2020 Spring Split Week0」出演者
<MC>タケト
元「Bコース」のツッコミ担当で現在ピン芸人として活躍中。企業のイベントや発表会などの司会業も務める。
<LJLキャスター>eyes(アイズ)
元々LoLの実況を趣味で行っていたが、LJL発足よりトップリーグ全試合を含む、多くの試合の実況を担当するようになる。試合中のターニングポイントとなる局面でのシャウト実況は、eスポーツ初心者もハマるLJL名物となっている。パートナーのRevol氏との絶妙な掛け合いは必聴。
Revol(レボル)
国内サーバーができる前から国内はもちろんのこと海外の試合も含め年間1,000試合以上をチェックするLoLマニア。確かな知識に基づく予言にも近い解説は、玄人ファンをもうならせる。
katsudion(カツディオン)
国内では、LoL黎明期よりコミュニティ活動を精力的に展開、2016 年に LJL CSにて実況デビュー、2017年からはLJLのインタビュアーとしても活躍している。プロシーンのみならず、LoLの世界観に精通しており、“Katsupedia”と呼ばれる小ネタをはさんだ情熱的な実況が特徴。
Jaeger(イェーガー)
2017年から学生キャスターとして活動。学生大会LeagueUやアマチュア大会、さらにLCKの2部リーグの日本語実況を務めてきた。大会に参加している選手たちと同世代のキャスターということもあり、学生たちから人気を集めている。若々しくキレのある集団戦のキャストが持ち味。
Recruit(リクルート)
イェーガーと同じく2017年から学生キャスターの解説として多くを共に活動してきた。韓国のLCKとヨーロッパのEULCS(LEC)を中心に各地の競技シーンをチェックしており、戦略面での解説に長ける。選手たちの一つ一つの行動が何を考えて決断したものなのか、それをくみ取り伝えることを解説の信条としている。
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