【eスポーツ×マーケティング】Z世代に売れる仕組みをつくる！株式会社テマヒマがコーポレートサイトをリニューアル！

ゲーミングサプリメント「ガチサプ」を手がける株式会社テマヒマ（東京都渋谷区/代表取締役 平岡大輔）が、eスポーツ業界の発展に貢献するため、「eスポーツ×マーケティングで、Z世代に売れる仕組みをつくる会社」をコンセプトに、2023年10月15日（日）コーポレートサイトをリニューアルした。

サイト：
https://temahima.co.jp/

＜以下、リリースより＞

サイトリニューアルの経緯

当社は2015年の設立以降、マーケティング組織構築や施策改善支援を通して企業の事業課題を解決してきました。2022年にゲーミングサプリブランド「ガチサプ」を立ち上げ、eスポーツ市場における事業展開を行ってきた中で、eスポーツ市場の抱える課題とマーケティング活動の場としてのポテンシャルを感じ、本格的なeスポーツ市場における事業展開に向けて舵を切ることにしました。

eスポーツ市場拡大への課題

今後の購買力の中心となるZ世代へ向けた販売機会を模索する多くの企業にとって、Z世代を中心に熱量が高まっているeスポーツをマーケティング活用しない手はありません。ですが、多くの企業がどう活用すればいいのかわからないため、二の足を踏んでいるのが実状です。投資をしてみたものの、期待するような成果を得られずに撤退してしまう例もあり、市場拡大の機会損失も招いています。

当社の提供する解決策

そこで、マーケティングを熟知した当社がeスポーツのコンテンツやファンのコミュニティを活用した「Z世代に売れる仕組み」の構築を支援することで、eスポーツ市場の拡大に貢献することを決めました。

ゲーミングサプリ「ガチサプ」の経験を生かしたeスポーツプレイヤーの求める商品の開発、コミュニティからの信用を得るためのP R活動サポート、販売を拡大させる集客施策の運用など、クライアント企業の課題に応じた最適なソリューションを提供します。

当社の目指すところ

ゲームという最高のコンテンツ、熱狂的なファンのコミュニティはすでに存在します。ですが、より大きなエンタメとして世の中に認められるためのお金の流れがまだまだ少ないと感じています。

この状況を打破するために、eスポーツに関するコンテンツに投資価値を持たせて、eスポーツがマーケティングを成功させるための適切な投資先だという認識を、世の中の企業が持てるようにします。

その結果、この業界にお金の流れが生まれ、より多くの人がゲームに熱中し、プレイに熱狂する状況を作れます。

その先に、世界一eスポーツに熱狂している国の実現があると信じています。

もちろん当社だけで実現できることではないので、この業界を一緒に盛り上げていける仲間がもっと必要です。共感いただける企業様がいらっしゃったら是非ご連絡ください。

一緒にこの業界の未来を創っていければ幸いです。


＜本件に関するお問い合わせ先＞
株式会社テマヒマ
support@temahima.co.jp