【調査】ゲームと子どもに関するアンケート調査 〜父親と母親でゲームに対する意識に差あり~
株式会社アスマークが、全国20~50代の男女(3歳~小学生の子どもと同居、同居子どもがゲームで遊んでいる)に「ゲームと子どもに関するアンケート調査」を実施。父親と母親でゲームに対する意識に差があるという結果を発表した。
<以下、ニュースリリースより>
父親は教育というよりコミュニケーションツールとして、
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国20~50代の男女(3歳~小学生の子どもと同居、同居子どもがゲームで遊んでいる)に「ゲームと子どもに関するアンケート調査」を実施し、その結果を11月27日に公開しました。 ※調査日は2019年10月10日(木)~2019年10月15日(火)です。
【調査結果】
新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子どもたちを取り巻くゲーム環境は昔と比べ大きく変化しました。また、2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームやおもちゃも数多く登場しています。そこで今回は、3歳~小学生までのゲームで遊ぶことがある子どもを持つ親を対象に、ゲーム×子ども供に関する意識・考え方について調査を実施しました。
< トピックス >
< 子どもが好きなこと >
■小学校入学前にスマホにふれているお子様が多い
未就学児は8割以上がスマートフォンアプリゲームで遊ぶことに好意的。今の小学生未満のお子様は、スマホにふれる時期が早いことから、「ゲーム=スマホアプリ」が一般化されていくのではないかと推察。
< 子どもとのゲームへのふれ方 >
■父親にとってゲームは子どもとのコミュニケーションツール
母親よりも父親の方が子どもと一緒にゲームをすることが多く、ゲームを通して子どもとコミュニケーションを図っているものと考えられる。しかし、小学生高学年になるとその傾向は薄れ、子どもだけで遊ぶようになる。
< 遊びながら学べるゲームの期待点 >
■求められるのは「発想力と問題解決力の向上」
低学年以下の子どもに多くを期待する。特に、発想力や問題解決能力の向上が顕著。また、父親よりも母親の方がより多くの効果を期待していることから、父親は楽しめること・母親は教育の一環としてゲームをとらえていると考えられる。
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/examine/ex201911game.html
※上記ページにて、簡易レポートおよび集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
・基本属性(性別、年代、居住地、婚姻状況、職業)
・子どもが好きなこと(MA)
・子どもが遊んでいるゲームジャンル(MA)
・子どもとのゲームのふれ方(SA)
・子どもの発育・教育に対してゲームが与える影響(SA/FA)
・遊びながら学べるゲームを遊んでいる子どもの様子(MTSA)
・遊びながら学べるゲームの期待点(MTSA)
・子どもにゲームを与えたことで良かった・悪かったと感じたエピソード(FA)
【 調査概要 】
調査名 :ゲームと子どもに関するアンケート調査
調査対象者:男女/20~50代/全国/3歳~小学生の子どもと同居。同居子どもがゲームで遊んでいる。
有効回答数:450ss
割付 :子どもの学齢により割付
調査期間 :2019年10月10日(木)~2019年10月15日(火)
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)
<以下、ニュースリリースより>
父親は教育というよりコミュニケーションツールとして、
母親は楽しいだけのゲームにネガティブ
マーケティングリサーチ会社の株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)(東京都渋谷区東、代表取締役:町田正一)は、全国20~50代の男女(3歳~小学生の子どもと同居、同居子どもがゲームで遊んでいる)に「ゲームと子どもに関するアンケート調査」を実施し、その結果を11月27日に公開しました。 ※調査日は2019年10月10日(木)~2019年10月15日(火)です。
【調査結果】
新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子どもたちを取り巻くゲーム環境は昔と比べ大きく変化しました。また、2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームやおもちゃも数多く登場しています。そこで今回は、3歳~小学生までのゲームで遊ぶことがある子どもを持つ親を対象に、ゲーム×子ども供に関する意識・考え方について調査を実施しました。
< トピックス >
- 小学校就学前の子どもは、ゲーム=アプリケーション
- 父親は教育というよりコミュニケーションツールとして、母親は楽しいだけのゲームにネガティブ
- 遊びながら学べるゲームに期待する点は「発想力の向上」
< 子どもが好きなこと >
■小学校入学前にスマホにふれているお子様が多い
未就学児は8割以上がスマートフォンアプリゲームで遊ぶことに好意的。今の小学生未満のお子様は、スマホにふれる時期が早いことから、「ゲーム=スマホアプリ」が一般化されていくのではないかと推察。
Q.あなたのお子様について、当てはまるものを下記の中からお知らせください。(複数選択可)
< 子どもとのゲームへのふれ方 >
■父親にとってゲームは子どもとのコミュニケーションツール
母親よりも父親の方が子どもと一緒にゲームをすることが多く、ゲームを通して子どもとコミュニケーションを図っているものと考えられる。しかし、小学生高学年になるとその傾向は薄れ、子どもだけで遊ぶようになる。
Q.あなたとあなたのお子様は一緒にゲームをプレイすることはありますか。あてはまるものをお知らせください。(ひとつ選択)
< 遊びながら学べるゲームの期待点 >
■求められるのは「発想力と問題解決力の向上」
低学年以下の子どもに多くを期待する。特に、発想力や問題解決能力の向上が顕著。また、父親よりも母親の方がより多くの効果を期待していることから、父親は楽しめること・母親は教育の一環としてゲームをとらえていると考えられる。
Q.知育玩具のような、遊びながら学ぶことのできるゲームをお子様に与える場合、どのようなことに期待しますか。(それぞれひとつずつ選択)
【 すべての調査結果はこちら 】
https://www.asmarq.co.jp/examine/ex201911game.html
※上記ページにて、簡易レポートおよび集計表を含むデータを無料でダウンロードしていただけます。
【 調査内容 】
・基本属性(性別、年代、居住地、婚姻状況、職業)
・子どもが好きなこと(MA)
・子どもが遊んでいるゲームジャンル(MA)
・子どもとのゲームのふれ方(SA)
・子どもの発育・教育に対してゲームが与える影響(SA/FA)
・遊びながら学べるゲームを遊んでいる子どもの様子(MTSA)
・遊びながら学べるゲームの期待点(MTSA)
・子どもにゲームを与えたことで良かった・悪かったと感じたエピソード(FA)
【 調査概要 】
調査名 :ゲームと子どもに関するアンケート調査
調査対象者:男女/20~50代/全国/3歳~小学生の子どもと同居。同居子どもがゲームで遊んでいる。
有効回答数:450ss
割付 :子どもの学齢により割付
調査期間 :2019年10月10日(木)~2019年10月15日(火)
調査方法 :インターネット調査
調査機関 :株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)
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