ゲーマー向けコミュニティプラットフォーム『GauG』が大好評のトーナメント機能を一般公開

2021.12.10 eSports World編集部
ゲーマー向けコミュニティプラットフォーム『GauG(ゴーグ)』は、一部ユーザーに限定公開していたトーナメント機能を一般公開開始!誰もが簡単にeスポーツ大会を主催・運営できる世界を実現した。

<以下、ニュースリリースより>

トーナメント機能公開を記念したツイッターキャンペーンも開催!


『GauG』はコミュニティプラットフォームとしてゲーマー間の交流を活性化すべく、11月よりトーナメント機能をリリースしました。大会の主催に関しては一部のユーザーに限定して公開していましたが、既に20以上の大会が実施されています。試合結果の自動集計を中心に高い評価を主催者及び参加者からいただいています。

そのため、大会主催も含めてすべてのユーザーにトーナメント機能を一般公開する運びとなりました。

トーナメント機能:https://www.gaug-gaming.com/tournament

■キャンペーン
トーナメント機能の一般公開を記念して、Amazonギフト券2,000円分が抽選5名様に当たるツイッターキャンペーンも実施します!ぜひ公式ツイッターを確認してください。
公式ツイッター:https://twitter.com/gaug_official

■トーナメント機能開発の背景
当社主催のeスポーツ大会『GGT(GauG Tournament)』を通じて、大会の企画・運営がいかに大変か身をもって体験させていただきました。一方、ゲーマーやゲーミングチームにとっては大会が日々の練習の成果を発揮し結果を残す大事な場となっていることは確かです。「より多くのゲーマーやチームがそういった機会を得られる頻度を増やしたい、そのためには数多くの大会が必要である」という想いの下、トーナメント機能の開発に至りました。本機能を通じて大会を主催・運営するハードルを少しでも下げ、たくさんの大会が開催されることに繋がればと考えています。

■トーナメント機能について
大会の主催・運営を簡単にできる画期的なサービスです。特にデータ連携を通じた試合結果の自動集計は、大会運営コストを大幅に削減できる他にはない特徴となります。
現在は圧倒的な人気を誇る『Apex Legends』に特化したトーナメント機能を提供しています。Apexのみに限らず、『VALORANT』や『League of Legends』などのタイトルへの対応も準備中です。
※内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

【トーナメント情報】
Apexの仕様に沿った大会の作成が可能。
・チームタイプ:トリオ、デュオ
・マップ:ワールズエッジ、ストームポイント
・プラットフォーム:PC、CS、クロスプレイ
・リザーブ枠:登録メンバーが当日参加できない場合の予備メンバー設定

【大会当日までのフロー】
エントリー受付、先着順・抽選による参加チーム確定、対戦表作成などの一元管理が可能。
参加チームによるチェックイン機能も完備しています。

【自動集計】
ワンクリックで試合結果の自動集計が可能です。最速1秒で集計が完了し、各マッチ及び途中経過の試合結果を自動反映できます。
主催者による運営負担が軽減されるのはもちろんのこと、「すぐに試合結果を確認できるために作戦が立てやすくて助かる」などのお言葉を多数参加者からもいただいています。

【戦績管理】
大会終了後は、参加チーム及び参加者のプロフィールページに大会戦績が自動反映されます。
「大会に参加して終わり」ではなく実績をプロフィールとして残すことでプロフィール情報の充実化に繋がり、ステップアップやキャリア形成に繋がります。
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