【PJCS2025 『ポケモンユナイト』部門 REJECTインタビュー】 早くも目標は「PWCS2025」! 「楽しんでもらえる試合を見せつつ、結果がついてくれば」

2025年6月21日(土)〜22日(日)にパシフィコ横浜で開催された「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025」(PJCS2025)の『ポケモンユナイト』部門で、REJECTがチーム初となる優勝を果たした。
REJECTは3月にトーナメントをアッパー側で一度も負けることなくグランドファイナルに進出。2024年大会や国際大会などでも勝てなかったZETA DIVISIONを3-1で下した。
「PJCS2025」は上位2チームが世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2025」(PWCS2025)の招待出場権、3位が出場権を獲得できるため、REJECTにとっては世界大会への出場はすでに確定。あとは因縁の相手であるZETAを倒すだけという状況だった。
【結果速報 6月22日】 『ポケモンユナイト』日本一はREJECT! ZETA、QT DIG∞が世界大会出場権を獲得
https://esports-world.jp/report/50790
今回は、表彰式後に行われたREJECTへのインタビューの模様をお届け。真剣勝負の2日間を終えて、笑顔も見られる終始リラックスした雰囲気の中、グランドファイナルの心境や世界への思い、好きなポケモンなどもうかがった。
REJECT メンバー
──「PJCS2025」での優勝、おめでとうございます! 今大会を戦った感想をお聞かせください。
Tamerin:緊張しましたね。緊張してて1回戦は本当にガチガチだったんですけど、Day2からはリラックスしてできました。会場の観客の皆さんもすごく声を出して応援してくれて、貴重な体験というか、すべてに感謝しています。本当にすごい舞台に立っているんだなって思いました。

──リーダーは緊張したとのことですが、チームの他の皆さんはどうでしたか?
Tamerin:結構俺だけだったのかな。
piui:緊張は彼だけかもしれません。みんな見ている感じ、全然緊張している様子はなかったですね。リーダーが緊張しているから逆に緊張しないまであるかもしれない。なんでそんなガチガチだったの?
Haruta:もう何年目だよ? って思いました(笑)。

──日本一になった感想はいかがですか?
Tamerin:すごくいい気分でした。でも、これで終わりじゃないんで。もちろん、ZETAに勝ったのが特に嬉しいです。もうずっと負けてきたんで。
──この先は世界が待っていますね。
Tamerin:そうなんですよ、また緊張しちゃうと思う。
Piui:初出場のふたりはどう?
Pavone:うれしいです。
Piui:彼らはもともと実力があるので相応というか。一番強いから(勝って)当然というくらい自信がありますから。
──今回、REJECTが日本で一番『ポケモンユナイト』が強いということを証明したわけですが、このゲームで勝つための秘訣を教えてください。
Tamerin:やっぱり味方とのコミュニケーションですかね。それと、勝ち筋の共有がとにかく大きかったです。意思疎通がめちゃくちゃ大切だと思います。
──普段の練習の時からコミュニケーションは重要視しているんですか?
Tamerin:いや、練習はちょっと……。
piui:そうって言っとけよ(笑)。
Tamerin:まあ、そうです(笑)。
──世界一に向けてさらにコミュニケーションと深めていくと。
Tamerin:そうですね。はい。
piui:含みあるなぁ……。
──いままでREJECTは、ZETAに対しては戦績としては厳しかったと思うのですが、グランドファイナルに臨むにあたって、どんなふうに対策を考えてきたんでしょうか?
Tamerin:実は決勝が始まる前までは「本当にどうしよう……」みたいな感じだったんですけど、ふと「こうすれば勝てんじゃん」みたいなアイデアが浮かんで。それは「ゾロアーク バン」だったんですけど、それで「勝てる」と思いました。

──6月大会ではREJECTは勝ち続けてきましたが、ZETAに対しては厳しいという話もされていました。今大会ではどんなスタンスでしたか?
Tamerin:自分は挑戦的な感じでしたね。他のメンバーはわからないけど。
piui:勝てるよ、という気持ちではありましたけど、自分もチャレンジャー寄りでしたね。
Pavone:僕は勝てると思っていました。
──そんなpiui選手は、これまでずっと日本でも世界でもトップの大会に出場されてきて、今回の勝利で「PWCS」は皆勤賞ですが、海外チームと日本チームの違いはどんなところですか?
piui:海外チームは、ドラフトで攻めてくる地域もあれば、得意なピックを押し付けてくるチームもあって、そこが多様ですね。日本はどちらかといえば得意なポケモンをめちゃくちゃ使う地域だと思うのですが、海外はキャラプールが狭い人を執拗に狙ってきたり、それが初見なことも多いので、ドラフトで惑わされるイメージがあります。
──大会での勝敗は別にして、『ポケモンユナイト』の中で一番好きなポケモンとその理由を聞かせてください。
Satake:ゲッコウガです。自分の知名度が広がった理由がゲッコウガだから。でも今はちょっとピックは難しいですね。メタが来るまで待とうって感じです。
Tamerin:僕はオーロットです。オーロットを使うと気持ちよくなれるので(笑)。
Pavone:僕はブラッキーです。強くて固いから。なんか勝つためのピックが自分は好きですね。
Haruto:自分はカイリューです。「ポケモン竜王戦」でも使って勝てたし、元々カイリューが好きで使っていたので。
piui:使えるのであればシャンデラ。というのも、自信があることもありますし、元々ポケモンのデザインも好きだったんですけど、『ユナイト』に参戦して自分のロールっていうのもあったので、どんどん好きになっていった感じです。
Haruta:自分のロールとは違うし、全然やってはないんですけど、実はエースバーンがやりたいですね。
全員:へー。
Haruta:バランス型をよく使うようになっていたのですが、実は同じMOBAジャンルのゲームで、通常攻撃でダメージを出すようなアタックダメージキャリー(ADC)のロールを好きでプレイしていたので、『ユナイト』も最初の頃はエースバーンを使っていたんです。けど、気づいたら使えなくなっていました(笑)。
──「PJCS2025」を通してチームのMVP選手を指差してください。
(Satake選手が5人。Satake選手はTamerin選手を指差す)
Satake:じゃあ俺で!
全員:(笑)
Tamerin:いや、やっぱ1回戦でしょ。
piui:バリューが平均的に高いのはみんな一緒なのですが、決定的な場面で救ってくれたので。
──ご本人としてはどうですか?
Satake:あんまり納得いっていないですが、俺的にはやっぱりTamerinが決定打を決めてくれたかなって。
Tamerin:確かに。うん。そうだな、じゃあ俺かも。
──でも、他の5人は全然指差していないですけど。
piui:いや、Tamerinももちろん良かったです。
Haruto:悩んだんだけどね。
piui:やっぱり今大会いちのエンゲージだったと思うので。決定打は出したものの、そこまでの時間を作ったのはTamerinさんですから。
──では最後に、キャプテンのTamerin選手から、「PWCS2025」での世界一獲得に向けて、意気込みを聞かせてください。
Tamerin:楽しんでもらえるプレーというか、自分たちが楽しむのはもちろん、皆さんにも楽しんでいただけるような試合を見せられたらいいなと思っています。その上で結果がついてくればいいのかなと。
piui:自分は今年で「PWCS」出場が4年目になるんですけど、全部デイ1で負けているので、「今年こそは!」という気持ちで頑張りたいと思います。
Tamerin:(カメラに向かって)世界一になります! ……ってそういう感じじゃない?
経験豊富なpiui選手、Tamerin選手、Haruta選手らに、若手のSatake選手、Haruto選手、Pavóne選手らを加えた新生REJECT。「PWCS2024」王者のFENNEL(現在はチームは解散)を凌駕する実力を備えた新メンバーの加入後、まずは日本一の称号をしっかり手にした。
しかし彼らが目指すのは、すでに8月の「PWCS2025」での世界一。piui選手のデイ1敗退のジンクスを必ずや打ち破り、日本代表として世界で大暴れしてきてほしい。

『ポケモンユナイト』部門|ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025:https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs/2025/pokemonunite/
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト:https://www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/
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『ポケモンユナイト』公式サイト:https://www.pokemonunite.jp/ja/
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REJECTは3月にトーナメントをアッパー側で一度も負けることなくグランドファイナルに進出。2024年大会や国際大会などでも勝てなかったZETA DIVISIONを3-1で下した。
「PJCS2025」は上位2チームが世界大会「ポケモンワールドチャンピオンシップス2025」(PWCS2025)の招待出場権、3位が出場権を獲得できるため、REJECTにとっては世界大会への出場はすでに確定。あとは因縁の相手であるZETAを倒すだけという状況だった。
【結果速報 6月22日】 『ポケモンユナイト』日本一はREJECT! ZETA、QT DIG∞が世界大会出場権を獲得
https://esports-world.jp/report/50790
今回は、表彰式後に行われたREJECTへのインタビューの模様をお届け。真剣勝負の2日間を終えて、笑顔も見られる終始リラックスした雰囲気の中、グランドファイナルの心境や世界への思い、好きなポケモンなどもうかがった。
REJECT メンバー
- Haruto(ハルト)上ルート担当
- Pavóne(パヴォーネ)サポート型担当
- Satake(サタケ)中央ルート担当
- piui(ピウイ)下ルート担当
- Tamerin(タメリン)ディフェンス型担当/キャプテン
- Haruta(ハルタ)リザーブ兼コーチ
勝つためにはコミュニケーションが不可欠。でも練習では……?
──「PJCS2025」での優勝、おめでとうございます! 今大会を戦った感想をお聞かせください。
Tamerin:緊張しましたね。緊張してて1回戦は本当にガチガチだったんですけど、Day2からはリラックスしてできました。会場の観客の皆さんもすごく声を出して応援してくれて、貴重な体験というか、すべてに感謝しています。本当にすごい舞台に立っているんだなって思いました。

「PJCS2025」の会場にある4つの競技ステージの中でも特に、『ポケモンユナイト』の会場は人だかりが絶えなかった
──リーダーは緊張したとのことですが、チームの他の皆さんはどうでしたか?
Tamerin:結構俺だけだったのかな。
piui:緊張は彼だけかもしれません。みんな見ている感じ、全然緊張している様子はなかったですね。リーダーが緊張しているから逆に緊張しないまであるかもしれない。なんでそんなガチガチだったの?
Haruta:もう何年目だよ? って思いました(笑)。

“緊張しぃ”だというTamerin選手だが、優勝直後のインタビューではほっとした表情を見せた
──日本一になった感想はいかがですか?
Tamerin:すごくいい気分でした。でも、これで終わりじゃないんで。もちろん、ZETAに勝ったのが特に嬉しいです。もうずっと負けてきたんで。
──この先は世界が待っていますね。
Tamerin:そうなんですよ、また緊張しちゃうと思う。
Piui:初出場のふたりはどう?
Pavone:うれしいです。
Piui:彼らはもともと実力があるので相応というか。一番強いから(勝って)当然というくらい自信がありますから。
──今回、REJECTが日本で一番『ポケモンユナイト』が強いということを証明したわけですが、このゲームで勝つための秘訣を教えてください。
Tamerin:やっぱり味方とのコミュニケーションですかね。それと、勝ち筋の共有がとにかく大きかったです。意思疎通がめちゃくちゃ大切だと思います。
──普段の練習の時からコミュニケーションは重要視しているんですか?
Tamerin:いや、練習はちょっと……。
piui:そうって言っとけよ(笑)。
Tamerin:まあ、そうです(笑)。
──世界一に向けてさらにコミュニケーションと深めていくと。
Tamerin:そうですね。はい。
piui:含みあるなぁ……。
対ZETAの秘策
──いままでREJECTは、ZETAに対しては戦績としては厳しかったと思うのですが、グランドファイナルに臨むにあたって、どんなふうに対策を考えてきたんでしょうか?
Tamerin:実は決勝が始まる前までは「本当にどうしよう……」みたいな感じだったんですけど、ふと「こうすれば勝てんじゃん」みたいなアイデアが浮かんで。それは「ゾロアーク バン」だったんですけど、それで「勝てる」と思いました。

REJECTにとってZETAは最大のライバル。初戦で敗退したものの、その後は快進撃を見せ、REJECTが待つグランドファイナルまで上り詰めてきた
──6月大会ではREJECTは勝ち続けてきましたが、ZETAに対しては厳しいという話もされていました。今大会ではどんなスタンスでしたか?
Tamerin:自分は挑戦的な感じでしたね。他のメンバーはわからないけど。
piui:勝てるよ、という気持ちではありましたけど、自分もチャレンジャー寄りでしたね。
Pavone:僕は勝てると思っていました。
──そんなpiui選手は、これまでずっと日本でも世界でもトップの大会に出場されてきて、今回の勝利で「PWCS」は皆勤賞ですが、海外チームと日本チームの違いはどんなところですか?
piui:海外チームは、ドラフトで攻めてくる地域もあれば、得意なピックを押し付けてくるチームもあって、そこが多様ですね。日本はどちらかといえば得意なポケモンをめちゃくちゃ使う地域だと思うのですが、海外はキャラプールが狭い人を執拗に狙ってきたり、それが初見なことも多いので、ドラフトで惑わされるイメージがあります。
──大会での勝敗は別にして、『ポケモンユナイト』の中で一番好きなポケモンとその理由を聞かせてください。
Satake:ゲッコウガです。自分の知名度が広がった理由がゲッコウガだから。でも今はちょっとピックは難しいですね。メタが来るまで待とうって感じです。
Tamerin:僕はオーロットです。オーロットを使うと気持ちよくなれるので(笑)。
Pavone:僕はブラッキーです。強くて固いから。なんか勝つためのピックが自分は好きですね。
Haruto:自分はカイリューです。「ポケモン竜王戦」でも使って勝てたし、元々カイリューが好きで使っていたので。
piui:使えるのであればシャンデラ。というのも、自信があることもありますし、元々ポケモンのデザインも好きだったんですけど、『ユナイト』に参戦して自分のロールっていうのもあったので、どんどん好きになっていった感じです。
Haruta:自分のロールとは違うし、全然やってはないんですけど、実はエースバーンがやりたいですね。
全員:へー。
Haruta:バランス型をよく使うようになっていたのですが、実は同じMOBAジャンルのゲームで、通常攻撃でダメージを出すようなアタックダメージキャリー(ADC)のロールを好きでプレイしていたので、『ユナイト』も最初の頃はエースバーンを使っていたんです。けど、気づいたら使えなくなっていました(笑)。
──「PJCS2025」を通してチームのMVP選手を指差してください。
(Satake選手が5人。Satake選手はTamerin選手を指差す)
Satake:じゃあ俺で!
全員:(笑)
Tamerin:いや、やっぱ1回戦でしょ。
piui:バリューが平均的に高いのはみんな一緒なのですが、決定的な場面で救ってくれたので。
「PJCS2025」初戦のENTER FORCE.36戦、1-1でリードを許して迎えた残り2分から、Satake選手のバシャーモが的確に相手を抑え、最後はゴールもしっかり守り切った
──ご本人としてはどうですか?
Satake:あんまり納得いっていないですが、俺的にはやっぱりTamerinが決定打を決めてくれたかなって。
Tamerin:確かに。うん。そうだな、じゃあ俺かも。
──でも、他の5人は全然指差していないですけど。
piui:いや、Tamerinももちろん良かったです。
Haruto:悩んだんだけどね。
piui:やっぱり今大会いちのエンゲージだったと思うので。決定打は出したものの、そこまでの時間を作ったのはTamerinさんですから。
──では最後に、キャプテンのTamerin選手から、「PWCS2025」での世界一獲得に向けて、意気込みを聞かせてください。
Tamerin:楽しんでもらえるプレーというか、自分たちが楽しむのはもちろん、皆さんにも楽しんでいただけるような試合を見せられたらいいなと思っています。その上で結果がついてくればいいのかなと。
piui:自分は今年で「PWCS」出場が4年目になるんですけど、全部デイ1で負けているので、「今年こそは!」という気持ちで頑張りたいと思います。
Tamerin:(カメラに向かって)世界一になります! ……ってそういう感じじゃない?
※ ※ ※
経験豊富なpiui選手、Tamerin選手、Haruta選手らに、若手のSatake選手、Haruto選手、Pavóne選手らを加えた新生REJECT。「PWCS2024」王者のFENNEL(現在はチームは解散)を凌駕する実力を備えた新メンバーの加入後、まずは日本一の称号をしっかり手にした。
しかし彼らが目指すのは、すでに8月の「PWCS2025」での世界一。piui選手のデイ1敗退のジンクスを必ずや打ち破り、日本代表として世界で大暴れしてきてほしい。

『ポケモンユナイト』部門|ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025:https://www.pokemon.co.jp/ex/pjcs/2025/pokemonunite/
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト:https://www.pokemon.co.jp/ex/sv/ja/
ポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイト:https://www.pokemon-card.com/
『ポケモン GO』公式サイト:https://pokemongolive.com/
『ポケモンユナイト』公式サイト:https://www.pokemonunite.jp/ja/
ポケットモンスターオフィシャルサイト:https://www.pokemon.co.jp/
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