【Dep選手 × SugerZ3ro選手 インタビュー】Pacificリーグ初勝利の🇯🇵ZETA DIVISION!🇮🇩Rex Regum Quenとの勝負を制しPlayoffへ1歩前進!
現在、韓国ソウルで開催中の『VALORANT』の最高峰リーグのひとつである「VCT Pacificリーグ」。2カ月間にわたる総当たりのリーグ戦が行われている同リーグは4月1日(土)からWeek2がスタート。日本代表として出場している🇯🇵ZETA DIVISION(🇯🇵ZETA)が🇮🇩Ren Regum Qeon(🇮🇩RRQ)と対戦。
3月28日(土)に行われた開幕戦では🇰🇷DRXと試合に敗れ、痛い黒星スタートに。Playoff進出のためにも勝率を五分に戻したい🇯🇵ZETAはまず1勝を勝ち取り流れを掴みたいところだ。
🇯🇵ZETAのピックマップとなった第1マップのヘイヴンでは開幕から9本連続で🇮🇩RRQがラウンドを取得するなど苦しい展開に。10ラウンド目から流れを掴むものの序盤でついた差を埋めることができずにマップを落とす。第2マップ、アセントではどちらも譲らないシーソーゲームを🇯🇵ZETAが制し1:1のイーブンで決着は第3マップのロータスへと持ち越し。
第3マップでは終始🇯🇵ZETAが主導権を握りマップを取得。2:1でVCT Pacific初勝利を飾った。今回はそんな試合直後の🇯🇵ZETA Dep選手、SugerZ3ro選手の独占インタビューをお届けしよう。
どうやったらAspas選手になれるんだ!?
——まずは初勝利おめでとうございます!初めに今日の試合の率直な感想をお聞かせください。
SugarZ3ro選手(以下、SugarZ3ro):とりあえずよかったです。第1マップのヘイブンで負けたときは焦ったんですが、だんだんと自分たちのプレイを出せたのでよかったと思います。
あまり対戦相手のデータがないので、データがあるマップだけやって、こうだからこうしようというのが第3マップのロータスではうまく刺さったのではないかなと思います。
Dep選手(以下、Dep):本当は2:0で勝つ予定だったんですけどね。まあ2:1で勝ててよかったなって感じです(笑)。
——ようやく出た1勝ですが、チームの雰囲気はどうですか?
Dep:Mastersが終わってからティア1のチームと初戦で当たることが多すぎて、チームでは話してはないんですけど個人的には「強すぎだろっ!」て感じでした。
——まあ確かに昨年のVCT 2023 LOCK//INからずっと強豪との試合でしたもんね。
Dep:どうやったらそんな強くなれるのかな? っていうのは今でもずっと考えていますね。
——Dep選手の中でもまだ答えは見えていない感じですか?
Dep:チームとして強くなるところは自分も考えるようにはしていますが、基本的に(チーム全体のことは)裏方さんに任せているので、自分は「どうやったら🇧🇷LOUDのAspas選手になれるのかな?」とか、そういうことばっか考えています。
——🇮🇩RRQはあまり情報がないチームでしたが、戦ってみてどんな印象でしたか?
SugarZ3ro:相手が何してくるか自分たちはわかっていましたが、それでもラウンドを取られたり、そういうところが強いなと思いました。
いきなり9本差というピンチからはじまった1マップ目ヘイヴン
——第1マップ目ヘイヴンの序盤では開幕から9本連続でラウンドを落としました。どういった部分が原因だったのでしょうか。
Dep:🇮🇩RRQが🇪🇺FNATICに似た戦いをしていてそれに気づくのが遅かったですね。
SugarZ3ro:大会ならではの焦りとかそういうのはあったと思います。
——🇮🇩RRQは開幕から強気にエリアを取ってくる場面が多かったと思います。
Dep:第1マップはそうですね。もう9:0になった時点で結構「終わったな」って感じでした。
SugarZ3ro:そうですね。中盤以降は自分たちの試合運びができるようになったのですが、序盤で付いた差が大きかったですね。
——第2マップの攻めではDep選手がミッド進行し、アラームボットを壊してといった動きが目立ちました。何かの対策だったのでしょうか。
Dep:対策というか、前の試合から1週間でやることを増やしてそれをやっただけですね。
——第Mastersでのアイスボックスを彷彿とさせるような「テイルウインド」からの「ブレードストーム」で第2マップの勝利を決めました。どういった判断でブリンクを切ったのでしょうか。
Dep:ブリンクとアルティメットがあれば1 vs 1は近づいてアルティメットを使うのが強いので、強い動きをしただけですね。
初お披露目となった3マップ目ロータス
——第3マップのロータスは新マップということもありまだメタというメタが決まっていないと思います。その中でネオンを採用したのはどんな意図があったのですか?
Dep:最初はレイズをやっていたんですけど、デュエリストは何でもいいって伝えてあって、自分では決めてないですね。なのでなぜネオンなのかはわからないです(笑)。XQQ(コーチ)さんはネオン好きですね。
——第3マップのロータスはLOCK//INでも攻め側の取得率が60%とかなり攻め側が有利と言われています。そのマップにおいて守り側でもしっかりとラウンド取得して勝利に繋がりました。何か対策されていた部分はありますか。
SugarZ3ro:攻めの側ではマクロ面の対策は試合前に確認して、チームで決めたことを通せたかなと思います。守り側の際はいつも通りでしたね。
——第3マップのACSが332とすごいスタッツを残しました。コンディションのほうはいい感じですか。
SugarZ3ro:まだまだって感じで、自分としては30%くらいですね(笑)。試合中設定変えたこともあって、ベストコンディションって感じではないですね。ちょっとずつ上げられるように努力しています。
——えっ? 試合中に何か設定を変更されたんですか?
SugarZ3ro:練習の時とかは結構変えてて、感度は固定しているんですが、クロスヘアとか迷走しちゃってます。まあでも試合中にクロスヘアを変える選手はいっぱいいるので、そこまで気にはしていないですけどね(笑)。
——相手チームの撃ち合い方が独特な印象があったのですが、最前線で戦うデュエリスト目線で何か違いを感じることはありましたか。
Dep:撃ち合い方が違うというか「なんでそこいるの!?」みたいなのが多かったですね。4on4の状況で普通のセットが来たら守れないはずなのにアンダーでひとりで残っていたり——。そういう部分が意外過ぎてびっくりしました。
——そういうチームなんだなって自分の中で飲み込むまでどれくらい時間がかかりましたか。
Dep:第1マップの攻めが終わってよくよく考えるまでは個人的にはあまり気づけなかったですね。
——試合が進むにつれてだんだんとパターンがわかってきた感じでしょうか。
Dep:そうですね。1マップ目で大体どういうことをしてくるのかわかったので、2マップ目から「この人たちサイト内で耐えてるからナイフ残して」とかやってました。
——守りの際、SugarZ3ro選手がサイト内で耐えたり、打ち合いに勝つシーンが印象的でしたがメンタルなど意識していることはありますか。
SugarZ3ro:オーメンの守り方が、耐える動きをして味方の到着を待つ役割なので、メンタルどうこうはないですね。いつも通りやってる感じです。
——緊張もそんなにしなくなった感じですか?
SugarZ3ro:緊張というか、第1マップの12ラウンド目くらいまでは手が冷え冷えの状態でプレイしていましたが、第2マップ目からは温まってきた感じです。
——今回のPacificリーグで難しいと感じる部分はありますか。
SugarZ3ro:負けるとだんだん(Mastersへの)道が狭くなってつらいんで、負けられないという焦りはあったと思います。
——チーム内でロールなどの変更があって苦労した点は?
SugarZ3ro:ロール変更はちょっとだけ最初は難しくて、特にTENNNは最初レイズとかをやってたと思うんですけど、今はキルジョイとして、真逆のプレイスタイルになったりとかのロール問題はあると思います。でもだんだんうまくなっていってるんで大丈夫だと思います。
——以前、選手たちがオフライン慣れしていないこともあって、声かけなどをしているとDep選手は話されていましたが1年たった今、そういう環境に変化はあったでしょうか。
Dep:みんなだいぶオフラインに慣れてきたのですが独特の雰囲気みたいなのはしょうがないというか、僕も含め日本人なのかなって感じてしまいますね(笑)。別に緊張はしていないけどいざ始まると固まっちゃうみたいな。
——相手選手が盛り上がっていたりパフォーマンスをしてたりするとメンタル的に押されてしまうこととかありますか。
Dep:僕の席ってなぜかいつも敵が見える位置なんですけど、「なんかやってるな」って感じで、特にプレッシャーは感じないかな(笑)。メンバーも同じ感覚だと思います。
——次の試合はFace Offで🇰🇷DRXのMako選手が「脅威となるだろう」と言っていたGlobal Esportsとの対戦です。何か勝つために重要視していることはありますか。
Dep:個人的にはフィジカルが強い選手が何人かいたはずなので、その人たちに気を付けたいですね。チームとしてはまだ情報がないのでわからないですね。
——最後にファンの皆様に向けてのひと言をお願いします。
SugarZ3ro:応援ありがとうございます。ひやひやさせた試合だったと思いますが、どんどん強くなると思うのでこれからも応援していただけたらなと思います。
がんばってMasters Tokyo行きます!
Dep:ギリギリ勝てたんですけど、この先もずっと負けられないので精一杯頑張ります。
——ありがとうございました。
———
チームとしてもファンとしても待望の1勝を勝ち取ることができた🇮🇩RRQ戦。実は韓国に到着してから、PCがない環境が続き、初戦の🇰🇷DRX戦の前日までは100fpsくらいしかでないレンタルPCで練習していたとSugarZ3ro選手。
ある意味過酷な環境で練習していたことが敗戦につながっていたのかと予想すると、🇯🇵ZETAの巻き返しはこれからなのではと感じる。Playoff進出へ向けて負けられない戦いが続く——。Masters Tokyoで日本のチームが見られるよう、厳しいプレッシャーの中で戦い抜く選手たちを全力で応援していこう!
🇯🇵ZETAは4月9日(日)18:00〜🇮🇳Global Esportsと対戦する。
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3月28日(土)に行われた開幕戦では🇰🇷DRXと試合に敗れ、痛い黒星スタートに。Playoff進出のためにも勝率を五分に戻したい🇯🇵ZETAはまず1勝を勝ち取り流れを掴みたいところだ。
🇯🇵ZETAのピックマップとなった第1マップのヘイヴンでは開幕から9本連続で🇮🇩RRQがラウンドを取得するなど苦しい展開に。10ラウンド目から流れを掴むものの序盤でついた差を埋めることができずにマップを落とす。第2マップ、アセントではどちらも譲らないシーソーゲームを🇯🇵ZETAが制し1:1のイーブンで決着は第3マップのロータスへと持ち越し。
第3マップでは終始🇯🇵ZETAが主導権を握りマップを取得。2:1でVCT Pacific初勝利を飾った。今回はそんな試合直後の🇯🇵ZETA Dep選手、SugerZ3ro選手の独占インタビューをお届けしよう。
どうやったらAspas選手になれるんだ!?
悲願の一勝を勝ち取った心境とは
——まずは初勝利おめでとうございます!初めに今日の試合の率直な感想をお聞かせください。
SugarZ3ro選手(以下、SugarZ3ro):とりあえずよかったです。第1マップのヘイブンで負けたときは焦ったんですが、だんだんと自分たちのプレイを出せたのでよかったと思います。
あまり対戦相手のデータがないので、データがあるマップだけやって、こうだからこうしようというのが第3マップのロータスではうまく刺さったのではないかなと思います。
Dep選手(以下、Dep):本当は2:0で勝つ予定だったんですけどね。まあ2:1で勝ててよかったなって感じです(笑)。
——ようやく出た1勝ですが、チームの雰囲気はどうですか?
Dep:Mastersが終わってからティア1のチームと初戦で当たることが多すぎて、チームでは話してはないんですけど個人的には「強すぎだろっ!」て感じでした。
——まあ確かに昨年のVCT 2023 LOCK//INからずっと強豪との試合でしたもんね。
Dep:どうやったらそんな強くなれるのかな? っていうのは今でもずっと考えていますね。
——Dep選手の中でもまだ答えは見えていない感じですか?
Dep:チームとして強くなるところは自分も考えるようにはしていますが、基本的に(チーム全体のことは)裏方さんに任せているので、自分は「どうやったら🇧🇷LOUDのAspas選手になれるのかな?」とか、そういうことばっか考えています。
——🇮🇩RRQはあまり情報がないチームでしたが、戦ってみてどんな印象でしたか?
SugarZ3ro:相手が何してくるか自分たちはわかっていましたが、それでもラウンドを取られたり、そういうところが強いなと思いました。
いきなり9本差というピンチからはじまった1マップ目ヘイヴン
——第1マップ目ヘイヴンの序盤では開幕から9本連続でラウンドを落としました。どういった部分が原因だったのでしょうか。
Dep:🇮🇩RRQが🇪🇺FNATICに似た戦いをしていてそれに気づくのが遅かったですね。
SugarZ3ro:大会ならではの焦りとかそういうのはあったと思います。
——🇮🇩RRQは開幕から強気にエリアを取ってくる場面が多かったと思います。
Dep:第1マップはそうですね。もう9:0になった時点で結構「終わったな」って感じでした。
SugarZ3ro:そうですね。中盤以降は自分たちの試合運びができるようになったのですが、序盤で付いた差が大きかったですね。
息を吹き返した可能にキレのある立ち回りを見せた2マップ目アセント
——第2マップの攻めではDep選手がミッド進行し、アラームボットを壊してといった動きが目立ちました。何かの対策だったのでしょうか。
Dep:対策というか、前の試合から1週間でやることを増やしてそれをやっただけですね。
——第Mastersでのアイスボックスを彷彿とさせるような「テイルウインド」からの「ブレードストーム」で第2マップの勝利を決めました。どういった判断でブリンクを切ったのでしょうか。
Dep:ブリンクとアルティメットがあれば1 vs 1は近づいてアルティメットを使うのが強いので、強い動きをしただけですね。
初お披露目となった3マップ目ロータス
パフォーマンスは30%くらいかな?
——第3マップのロータスは新マップということもありまだメタというメタが決まっていないと思います。その中でネオンを採用したのはどんな意図があったのですか?
Dep:最初はレイズをやっていたんですけど、デュエリストは何でもいいって伝えてあって、自分では決めてないですね。なのでなぜネオンなのかはわからないです(笑)。XQQ(コーチ)さんはネオン好きですね。
——第3マップのロータスはLOCK//INでも攻め側の取得率が60%とかなり攻め側が有利と言われています。そのマップにおいて守り側でもしっかりとラウンド取得して勝利に繋がりました。何か対策されていた部分はありますか。
SugarZ3ro:攻めの側ではマクロ面の対策は試合前に確認して、チームで決めたことを通せたかなと思います。守り側の際はいつも通りでしたね。
——第3マップのACSが332とすごいスタッツを残しました。コンディションのほうはいい感じですか。
SugarZ3ro:まだまだって感じで、自分としては30%くらいですね(笑)。試合中設定変えたこともあって、ベストコンディションって感じではないですね。ちょっとずつ上げられるように努力しています。
——えっ? 試合中に何か設定を変更されたんですか?
SugarZ3ro:練習の時とかは結構変えてて、感度は固定しているんですが、クロスヘアとか迷走しちゃってます。まあでも試合中にクロスヘアを変える選手はいっぱいいるので、そこまで気にはしていないですけどね(笑)。
——相手チームの撃ち合い方が独特な印象があったのですが、最前線で戦うデュエリスト目線で何か違いを感じることはありましたか。
Dep:撃ち合い方が違うというか「なんでそこいるの!?」みたいなのが多かったですね。4on4の状況で普通のセットが来たら守れないはずなのにアンダーでひとりで残っていたり——。そういう部分が意外過ぎてびっくりしました。
——そういうチームなんだなって自分の中で飲み込むまでどれくらい時間がかかりましたか。
Dep:第1マップの攻めが終わってよくよく考えるまでは個人的にはあまり気づけなかったですね。
——試合が進むにつれてだんだんとパターンがわかってきた感じでしょうか。
Dep:そうですね。1マップ目で大体どういうことをしてくるのかわかったので、2マップ目から「この人たちサイト内で耐えてるからナイフ残して」とかやってました。
——守りの際、SugarZ3ro選手がサイト内で耐えたり、打ち合いに勝つシーンが印象的でしたがメンタルなど意識していることはありますか。
SugarZ3ro:オーメンの守り方が、耐える動きをして味方の到着を待つ役割なので、メンタルどうこうはないですね。いつも通りやってる感じです。
——緊張もそんなにしなくなった感じですか?
SugarZ3ro:緊張というか、第1マップの12ラウンド目くらいまでは手が冷え冷えの状態でプレイしていましたが、第2マップ目からは温まってきた感じです。
——今回のPacificリーグで難しいと感じる部分はありますか。
SugarZ3ro:負けるとだんだん(Mastersへの)道が狭くなってつらいんで、負けられないという焦りはあったと思います。
——チーム内でロールなどの変更があって苦労した点は?
SugarZ3ro:ロール変更はちょっとだけ最初は難しくて、特にTENNNは最初レイズとかをやってたと思うんですけど、今はキルジョイとして、真逆のプレイスタイルになったりとかのロール問題はあると思います。でもだんだんうまくなっていってるんで大丈夫だと思います。
——以前、選手たちがオフライン慣れしていないこともあって、声かけなどをしているとDep選手は話されていましたが1年たった今、そういう環境に変化はあったでしょうか。
Dep:みんなだいぶオフラインに慣れてきたのですが独特の雰囲気みたいなのはしょうがないというか、僕も含め日本人なのかなって感じてしまいますね(笑)。別に緊張はしていないけどいざ始まると固まっちゃうみたいな。
——相手選手が盛り上がっていたりパフォーマンスをしてたりするとメンタル的に押されてしまうこととかありますか。
Dep:僕の席ってなぜかいつも敵が見える位置なんですけど、「なんかやってるな」って感じで、特にプレッシャーは感じないかな(笑)。メンバーも同じ感覚だと思います。
——次の試合はFace Offで🇰🇷DRXのMako選手が「脅威となるだろう」と言っていたGlobal Esportsとの対戦です。何か勝つために重要視していることはありますか。
Dep:個人的にはフィジカルが強い選手が何人かいたはずなので、その人たちに気を付けたいですね。チームとしてはまだ情報がないのでわからないですね。
——最後にファンの皆様に向けてのひと言をお願いします。
SugarZ3ro:応援ありがとうございます。ひやひやさせた試合だったと思いますが、どんどん強くなると思うのでこれからも応援していただけたらなと思います。
がんばってMasters Tokyo行きます!
Dep:ギリギリ勝てたんですけど、この先もずっと負けられないので精一杯頑張ります。
——ありがとうございました。
———
チームとしてもファンとしても待望の1勝を勝ち取ることができた🇮🇩RRQ戦。実は韓国に到着してから、PCがない環境が続き、初戦の🇰🇷DRX戦の前日までは100fpsくらいしかでないレンタルPCで練習していたとSugarZ3ro選手。
ある意味過酷な環境で練習していたことが敗戦につながっていたのかと予想すると、🇯🇵ZETAの巻き返しはこれからなのではと感じる。Playoff進出へ向けて負けられない戦いが続く——。Masters Tokyoで日本のチームが見られるよう、厳しいプレッシャーの中で戦い抜く選手たちを全力で応援していこう!
🇯🇵ZETAは4月9日(日)18:00〜🇮🇳Global Esportsと対戦する。
© 2023 Riot Games, Inc. Used With Permission
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【nemuminimizu プロフィール】
学生時代、『CoD』をはじめFPSにハマる。その後は『APEX』や『VALORANT』などのタイトルをプレイ。アーティストの楽曲や企業用BGMなどを手がける作曲家とフリーランスのライターの二足の草鞋を履いて幅広く活動中。無類のラーメン好き! Twitter:@ongakucas
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