「FRONTIER」がNVIDIA GeForce GTX 1650搭載デスクトップPCを2機種新発売

2019.5.24 eSports World編集部
FRONTIER」がゲーム向けエントリークラスGPUとして人気の高いNVIDIA GeForce GTX 1050の後継として登場した「NVIDIA GeForce GTX 1650」を搭載したデスクトップPC2機種を2019年5月21日(火)より発売開始。

<以下、ニュースリリースより>

NVIDIA GeForce GTX 1650搭載デスクトップPCを2機種新発売

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年5月21日(火)より、NVIDIA GeForce GTX 1650を搭載したデスクトップPC、2機種の販売を開始しています。


■製品の概要
このたび販売を開始するのは、ゲーム向けエントリークラスGPUとして人気の高いNVIDIA GeForce GTX 1050の後継として登場した「NVIDIA GeForce GTX 1650」を搭載したデスクトップPC2機種です。新世代のNVIDIA Turing GPU アーキテクチャを採用し、従来のGeForce GTX 1050より、最大70%パフォーマンスが向上しています。
ラインナップは、エアフローにこだわった仕様で高負荷状態でも静音性に優れ、プロゲーマーから絶大な人気を誇るフルタワー<GBシリーズ>と、コストパフォーマンスに優れマイクロタワーながら高い拡張性を誇る<MXシリーズ>の2機種をご用意。ご予算やお好みの構成によって選ぶことができます。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年5月21日(火)より販売を開始しています。

■ GeForce GTX 1650搭載<GBシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1905210201
■ GeForce GTX 1650搭載<MXシリーズ>はこちら
https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1905210202




■製品の特長
<GeForce GTX 1650グラフィックカード搭載>
NVIDIA GeForce GTX 1650は、新世代の NVIDIA Turing GPU アーキテクチャを採用したグラフィックスを再創造する新たなGeForceです。ベースクロック1,485MHz、ブーストクロック1,665MHz、メモリ構成4GB GDDR5、メモリインタフェースは128bit。
パフォーマンスの向上に加え、「プログラマブル シェーディング」が統合されています。また、DirectX 12への対応やFHDのゲーミングに最適化され、最新の人気のゲームを驚異の高解像度映像でお楽しみいただけます。

<GBシリーズは、第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー搭載>
開発コード「Skylake-X Refresh」の第9世代インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリーは、 前CPUよりも動作クロックが向上し、熱伝導効率が改良されより高いパフォーマンスを発揮します。
インテル Core i7-9800X は、8コア16スレッド、プロセッサーのベース動作周波数は3.80 GHz、ターボ・ブースト時の最大周波数は4.40 GHzに達し、4K解像度以上でのクリエイティブ作業や最新ゲームタイトルのストリーミング配信など膨大なデータ処理を快適にこなす事ができます。

<MXシリーズは、第9世代インテルCore プロセッサー・ファミリー搭載>
コストパフォーマンスに優れたインテル Core i5-9400Fを採用。6コア6スレッド、 ベース動作周波数は2.90 GHz、 ターボ・ブースト利用時の最大周波数は4.10 GHz、TDP 65W。

<品質・信頼性の高い日本製コンデンサ採用>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しています。消費電力や排熱が少ないので、電源の長寿命化などが期待できます。また、恒常的に温度が上がりやすい電源ユニットに、日本製コンデンサを採用することで、安定した直流電源の出力を実現しています。
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