【大会レポート】拾ったゴミの量と『ぷよぷよeスポーツ』で順位を競う!「海とeスポーツ」を開催しました!
CHANGE FOR THE BLUE inとっとり実行委員会が、鳥取県米子市の皆生温泉で海岸清掃とeスポーツがコラボレーションしたイベント「海とeスポーツ」を7月9日(土)に開催した。
拾ったゴミの量と『ぷよぷよeスポーツ』で順位を競う斬新な競技ルールは必見。
<以下、ニュースリリースより>
CHANGE FOR THE BLUE inとっとり実行委員会では7月9日(土)、鳥取県米子市の皆生温泉で海岸清掃とeスポーツがコラボレーションしたイベント「海とeスポーツ」を開催しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、eスポーツを活用することで若年層等への海洋問題への周知と清掃活動への参加の促進を目指しました。また、海水浴場と温泉街が一体となった皆生温泉を舞台とすることで、温泉地の良さを体感し、よりいっそうの環境意識を育むことを目的としています。
海岸清掃とeスポーツをコラボレーションさせたイベント「海とeスポーツ」。eスポーツの人気タイトル『ぷよぷよeスポーツ』を活用することで、これまで海洋問題にふれることがなかった人たちや、若年層に興味を持ってもらいたいと開催しました。
大会では海岸清掃での拾ったごみの重さを測定、その後ぷよぷよeスポーツで順位を競い、総合一位を決定します。当日は、2歳から47歳までの58人が参加。ゲストにはeスポーツキャスターで「YouTuberたいきち」としても活動する須田泰生さんを招き、海岸清掃とeスポーツをLIVE配信し、イベントの様子を幅広く発信しました。
旅館での開会式後は、徒歩3分ほどのビーチで海岸清掃です。皆生温泉海遊ビーチはこの日がちょうど海開きでした。イベントでは拾ったごみの量が総合順位に影響するため、参加者は汗をかきながら空き缶や漁具、流木などのごみを拾い集めていました。
海洋ごみ清掃の後は舞台を旅館に移しeスポーツ大会です。「ぷよぷよeスポーツ」には幅広い世代が参加し、白熱した闘いが繰り広げられました。
また、会場ではゲーム実況を専門とする須田さんのわかりやすい解説と、腹よしおさんのマニアックなトークで大盛り上がり。大会には、須田さんと腹さん、推進リーダーの岩本泰平アナ(日本海テレビ)も出場し、ぷよぷよを通して参加者と交流を深めていました。
eスポーツの合間には「海洋ごみクイズ」大会も実施し、海洋環境問題について理解を深めていました。大会の様子はLIVE配信され、スーパーチャットによる投げ銭も実施、幅広くイベントを発信しました。
・海岸清掃は初めてやったが、意外とごみが落ちていてびっくりした
・eスポーツだけでなく、海洋ごみクイズもあり勉強になった
・ぷよぷよが楽しかった!皆生温泉は海が近くてまた来たいと思った
<団体概要>
団体名称:CHANGE FOR THE BLUE inとっとり実行委員会
URL:http://tottori.uminohi.jp/
活動内容:鳥取の海が抱える問題を、子どもたちをはじめさまざまな人々が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、鳥取県内で行われる海に関するさまざまなイベントや活動を取材したり、開催しています。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
拾ったゴミの量と『ぷよぷよeスポーツ』で順位を競う斬新な競技ルールは必見。
<以下、ニュースリリースより>
皆生温泉を舞台に「海洋ごみ拾い×eスポーツ大会」を開催!
CHANGE FOR THE BLUE inとっとり実行委員会では7月9日(土)、鳥取県米子市の皆生温泉で海岸清掃とeスポーツがコラボレーションしたイベント「海とeスポーツ」を開催しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、eスポーツを活用することで若年層等への海洋問題への周知と清掃活動への参加の促進を目指しました。また、海水浴場と温泉街が一体となった皆生温泉を舞台とすることで、温泉地の良さを体感し、よりいっそうの環境意識を育むことを目的としています。
イベント概要
イベント名:
「海とeスポーツ~海洋ごみを拾ってごみを消した後は「ぷよ」を消そう!~」
日程:
2022年7月9日(土)13時~17時
開催場所:
海岸清掃:皆生海岸(鳥取県米子市)
eスポーツ大会:皆生温泉 東光園(鳥取県米子市)
大会概要:
海洋ごみ清掃、eスポーツ大会(ぷよぷよeスポーツ)、海ごみクイズ
ルール:
拾ったごみの量からeスポーツの順位を引き算、最も数値が大きかった人が優勝
賞品:
総合一位:皆生温泉 東光園ペア宿泊券
総合二位:夏輝(木村鮮魚店) 総合三位:干物セット(木村鮮魚店)
参加人数:
58人
ゲスト:
須田泰生(eスポーツキャスター/YouTuber)、腹よしお(ミュージシャン)
協力団体:
鳥取県eスポーツ協会
イベント名:
「海とeスポーツ~海洋ごみを拾ってごみを消した後は「ぷよ」を消そう!~」
日程:
2022年7月9日(土)13時~17時
開催場所:
海岸清掃:皆生海岸(鳥取県米子市)
eスポーツ大会:皆生温泉 東光園(鳥取県米子市)
大会概要:
海洋ごみ清掃、eスポーツ大会(ぷよぷよeスポーツ)、海ごみクイズ
ルール:
拾ったごみの量からeスポーツの順位を引き算、最も数値が大きかった人が優勝
賞品:
総合一位:皆生温泉 東光園ペア宿泊券
総合二位:夏輝(木村鮮魚店) 総合三位:干物セット(木村鮮魚店)
参加人数:
58人
ゲスト:
須田泰生(eスポーツキャスター/YouTuber)、腹よしお(ミュージシャン)
協力団体:
鳥取県eスポーツ協会
「海洋ごみ拾い×eスポーツ」!拾ったごみの量と【ぷよぷよ】で順位を競う!
海岸清掃とeスポーツをコラボレーションさせたイベント「海とeスポーツ」。eスポーツの人気タイトル『ぷよぷよeスポーツ』を活用することで、これまで海洋問題にふれることがなかった人たちや、若年層に興味を持ってもらいたいと開催しました。
大会では海岸清掃での拾ったごみの重さを測定、その後ぷよぷよeスポーツで順位を競い、総合一位を決定します。当日は、2歳から47歳までの58人が参加。ゲストにはeスポーツキャスターで「YouTuberたいきち」としても活動する須田泰生さんを招き、海岸清掃とeスポーツをLIVE配信し、イベントの様子を幅広く発信しました。
旅館での開会式後は、徒歩3分ほどのビーチで海岸清掃です。皆生温泉海遊ビーチはこの日がちょうど海開きでした。イベントでは拾ったごみの量が総合順位に影響するため、参加者は汗をかきながら空き缶や漁具、流木などのごみを拾い集めていました。
会場は宴会場!海洋ごみ清掃の後は旅館を舞台にeスポーツ!
海洋ごみ清掃の後は舞台を旅館に移しeスポーツ大会です。「ぷよぷよeスポーツ」には幅広い世代が参加し、白熱した闘いが繰り広げられました。
また、会場ではゲーム実況を専門とする須田さんのわかりやすい解説と、腹よしおさんのマニアックなトークで大盛り上がり。大会には、須田さんと腹さん、推進リーダーの岩本泰平アナ(日本海テレビ)も出場し、ぷよぷよを通して参加者と交流を深めていました。
eスポーツの合間には「海洋ごみクイズ」大会も実施し、海洋環境問題について理解を深めていました。大会の様子はLIVE配信され、スーパーチャットによる投げ銭も実施、幅広くイベントを発信しました。
参加者の声
・海岸清掃は初めてやったが、意外とごみが落ちていてびっくりした
・eスポーツだけでなく、海洋ごみクイズもあり勉強になった
・ぷよぷよが楽しかった!皆生温泉は海が近くてまた来たいと思った
<団体概要>
団体名称:CHANGE FOR THE BLUE inとっとり実行委員会
URL:http://tottori.uminohi.jp/
活動内容:鳥取の海が抱える問題を、子どもたちをはじめさまざまな人々が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、鳥取県内で行われる海に関するさまざまなイベントや活動を取材したり、開催しています。
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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