「LJL 2022 Spring Split」はオンラインで週3回、100戦以上に大幅アップ!
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』のeスポーツ国内プロリーグ「LJL」(League of Legends Japan League。以下、LJL)の2022年春季リーグ「LJL 2022 Spring Split」を、2022年2月11日(金)より全試合オンラインで開催する。
まず、対戦形式を「ダブルラウンドロビン」形式(総当たり2回)から「トリプルラウンドロビン」形式(総当たり3回実施)に変更。これにより、2021シーズンよりも28試合多い合計84試合をレギュラーシーズンに行うことで、チームの戦術強化及び若手選手の育成をリーグとして目指す。プレイオフを含めたシーズン累計の試合数は100試合以上となる。
2022年は、週末に加えて、新たに水曜日と金曜日の平日開催を導入。曜日ごとに1日4試合が行われる。
試合の開催日数は、2021年のおよそ2倍の27日に増加。開催日程および対戦スケジュールの詳細は近日発表予定となっている。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、選手とファンの健康・安全を最優先に、各出場チームが自チームのゲーミングハウスから試合に参加するオンライン形式での試合開催となる。
プレイオフは2021年と同様に、レギュラーシーズンの上位6チームによるプレイオフを行い、4月10日(日)に決勝戦を開催する。優勝チームには、世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」のLJL代表としての出場権と、賞金1000万円が付与される。
開催期間:2月11日(金)〜4月10日(日)
開催日数:合計27日開催(水、金、日曜日18:00開始予定)
試合数」レギュラーシーズン84試合 ※プレイオフ日程含まず
観戦方法:オンライン配信のみ(現地観戦の予定なし)
出場チーム:AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、Rascal Jester、Sengoku Gaming、V3 Esports
なお、配信プラットフォーム、出演者情報などは後日発表となっている。
LoL Esports:https://lolesports.com/
レギュラーシーズンは84試合、プレイオフまで含めると100試合以上に
まず、対戦形式を「ダブルラウンドロビン」形式(総当たり2回)から「トリプルラウンドロビン」形式(総当たり3回実施)に変更。これにより、2021シーズンよりも28試合多い合計84試合をレギュラーシーズンに行うことで、チームの戦術強化及び若手選手の育成をリーグとして目指す。プレイオフを含めたシーズン累計の試合数は100試合以上となる。
水・金・日曜日の週3日のレギュラー配信を実施
2022年は、週末に加えて、新たに水曜日と金曜日の平日開催を導入。曜日ごとに1日4試合が行われる。
試合の開催日数は、2021年のおよそ2倍の27日に増加。開催日程および対戦スケジュールの詳細は近日発表予定となっている。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、選手とファンの健康・安全を最優先に、各出場チームが自チームのゲーミングハウスから試合に参加するオンライン形式での試合開催となる。
プレイオフは上位6チームの戦い。優勝賞金は1000万円
プレイオフは2021年と同様に、レギュラーシーズンの上位6チームによるプレイオフを行い、4月10日(日)に決勝戦を開催する。優勝チームには、世界大会「Mid-Season Invitational(MSI)」のLJL代表としての出場権と、賞金1000万円が付与される。
LJL 2022 Spring Split開催概要
開催期間:2月11日(金)〜4月10日(日)
開催日数:合計27日開催(水、金、日曜日18:00開始予定)
試合数」レギュラーシーズン84試合 ※プレイオフ日程含まず
観戦方法:オンライン配信のみ(現地観戦の予定なし)
出場チーム:AXIZ、Burning Core、Crest Gaming Act、DetonatioN FocusMe、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming、Rascal Jester、Sengoku Gaming、V3 Esports
なお、配信プラットフォーム、出演者情報などは後日発表となっている。
LoL Esports:https://lolesports.com/
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