【調査】約6割のファンがeスポーツチームを通じてスポンサー企業の製品を購入した経験あり

2021.12.13 eSports World編集部
川崎を本拠地に活動するeスポーツチームSCARZ運営元の株式会社XENOZが、eスポーツのスポンサー効果を測定するためのアンケート調査を実施。約6割のファンがeスポーツチームを通じてスポンサー企業の製品を購入した経験ありという結果に。

<以下、ニュースリリースより>

eスポーツチームの応援を通じて企業や商品を知った経験ある人、スポンサー企業に好意を抱く人はともに9割


eスポーツの競技人口・視聴者は年々増加しており、国内のeスポーツファンは2021年で約800万人と予想されています。(※1)

さらに、2022年に中国で開催予定のアジア競技大会ではeスポーツが正式種目に決定されるなど、 ”競技” としての注目度が高まりファン層のさらなる拡大が予想されます。

市場規模の観点で見ると、国内eスポーツ市場の7割はスポンサー収益と言われており(※2)、業界におけるスポンサードは重要な位置を占めております。

事実、国内外問わず、名だたるグローバルブランドがeスポーツリーグや競技チームにスポンサードしており、次世代の購買を担うZ世代へのマーケティングアプローチとして注目を集めています。

そこで、株式会社XENOZでは、eスポーツチームへのスポンサードが認知や購買にもたらす影響についてWEBアンケート調査をいたしました。
(※1)(※2)ファミ通による調査を参照 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008428.000007006.html

【認知への影響】9割以上が選手やチームの応援を通じてスポンサー企業の名前を知ったことがある


この結果により、eスポーツファンにとってスポンサードはブランド認知のための重要な接点になっていることがわかりました。


【好意への影響】9割以上のファンが応援する選手やチームのスポンサー企業や商品について良い印象を感じる


eスポーツチームのスポンサードは単なる「広告出稿」ではなく、チームへの「応援」「支援」というスタンスの元、チーム・企業の相互にメリットのある形で行われています。

そのため、ファンのeスポーツチームに対する「熱量」や「応援の気持ち」が、スポンサー企業への「共感」に変わり、ブランドへの「好意」に繋がると考えられます。

この結果により、eスポーツへのスポンサードは好意を伴う良質な認知を獲得できることが示唆されました。



【購買への影響】6割以上が、スポンサー企業の製品の購入した経験あり


“すでに買ったことのある商品が、応援しているチームや選手のスポンサーであることが後からわかった場合” を除き、6割以上がスポンサー企業の製品を購入した経験があることがわかりました。

本アンケート調査の結果によると、スポンサードは認知や好意に留まらず、購買にも繋がっている事がわかりました。


本調査を受けて


eスポーツ活動は、売上へのキードライバーである認知・好意・購買といった要素にポジティブな影響をもたらすことがわかりました。

また、株式会社XENOZではファンがeスポーツチームに感じる「熱狂」「応援」「愛着」といった感情が、高いスポンサー効果につながると考えており、eスポーツチームにスポンサードする際はファンとチームの関係性に着目することが大事だと考えています。

更には、露出目的のスポンサーに留まらず、eスポーツ大会への協賛・コラボグッズの発売・eスポーツ選手による製品レビュー・製品開発やコミュニケーションコンセプト開発段階における選手やファンへの定量調査/インタビューを組み合わせることにより、スポンサードの価値を最大化させることが可能です。

eスポーツスポンサーによるZ世代へのマーケティングをご検討の企業様は、ぜひ株式会社XENOZへご相談下さい。ご希望の企業様には、「eスポーツのビジネス活用事例集」をご送付させていただきます。

お問い合わせフォーム:https://www.scarz.net/contact/

調査概要

・調査対象者:esportsファン(回答者のうち90%がSCARZ Twitterのフォロワー)
・実施時期:2021年11月9日~11月16日
・サンプル数:195名
・属性
性別 男性56.4% 女性40.5%
年齢 18歳以下 26.6%、19~22歳 29.2%、23~25歳 15.9%、26~29歳 8.7%、30~34歳 13.8%、35歳以上 6.2%

株式会社XENOX / SCARZについて

会社名:
株式会社XENOZ

設立:
2016年4月25日

本社所在地:
神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館ビル 701

代表者:
友利 洋一

事業内容:
2012年に発足、2015年にプロフェッショナルeスポーツチームとして法人化。
現在では、eスポーツ大会「SoulZ」のプロデュースや、外部企業との提携を通じたeスポーツビジネスを手がける。
SCARZは、国内有数の大型チームとして10部門を有し、国内・海外の大会で多くの実績を残す。
人気FPS「Apex Legends」では競技シーンとして最も大きな大会『Apex Legends Global Series Championship 2021 – EMEA』をSCARZヨーロッパチームが優勝する大躍進。

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