【なぜZETAが出場辞退したのか】『VALORANT』世界大会への挑戦権をかけた戦い「APAC ラストチャンス予選」において参加見送りチームが多数!

2021.9.27 eSports World編集部
VALORANT』において、ドイツの首都ベルリンで行う国際大会「2021 VALORANT Champions Tour - Champions」への出場権をかけた戦い、「APAC ラストチャンス予選(LCQ)」の参加チーム数が変更された。

日本からは「ZETA DIVISION」の出場が決まっていたものの、先日Twitterにて出場辞退を報告。そのほかにも中国の複数チームの参加も見送られることに。新たな出場枠が発表された。


しかし、公式サイトの見解によると前向きな辞退だということがわかる。この充電期間を経て、さらなる活躍を期待したい!

<以下、ニュースリリースより>

変更後の各地域からの参加チーム数


この度、トーナメントにおける競技の公平性に影響を与える可能性のあるネットワーク上の問題があるという理由から、中国の複数チームの参加が見送られることとなりました。また合わせて日本のZETA DIVISIONの出場辞退を受け、各地域からのVCT APAC LCQ 2021参加チーム数に変更を行うこととなりました。ただし、APAC LCQが10チーム制で行われることには変更はありません。ZETA DIVISIONに替わるチームを補充し、中国の2枠は韓国と日本にそれぞれ再割り当てされます。

オンライン限定開催のAPAC LCQでは、4つの地域から予定通り10チームが選出され、Championsのたった1つの参加枠をかけて戦います。各地域からの新たなLCQ出場チーム数は以下の通りです:

● 東南アジア - 3
● 韓国 - 3
● 日本 - 3
● 南アジア - 1

以前に発表した通り、それぞれの地域で最も多くのサーキットポイントを保有しており、かつChampionsへの参加資格を獲得していないチームが、上記の参加枠に割り当てられます。対象となるチームは、ベルリンでのStage 3 Mastersの結果を受けて確定します。また、サーキットポイントが付与されなかった地域にも参加枠が割り当てられます。新しいトーナメント表は、代替のチームが決定次第お知らせします。

そのほかの大会の詳細や配信情報については、後日お知らせします。

2021 VALORANT Champions Tour - Champions
について


2021年シーズンを締めくくる国際大会「2021 VALORANT Champions Tour - Champions(以下、VCT Champions)」は、現地時間2021年12月1日から12日までドイツの首都ベルリンで開催します。VCT Championsには、レギュラーシーズンに優れた成績を残した12チームと、今年10月に開催されるラストチャンス予選(LCQ)を勝ち抜いた4チームを合わせた計16チームが出場します。


VALORANT Champions Tourについて

Twitchで170万人以上の最高同時視聴者数を達成し、記録を更新したクローズドベータの後、VALORANTは2020年で最も急成長を遂げているeスポーツとしての地位をすぐさま確立しました。そしてライアットゲームズはVALORANTの競技シーンをサポートするため、1年を通して開催される「VALORANT Champions Tour」を立ち上げました。

同ツアーには、「Challengers」、「Masters」、「Champions」の3ステージが設けられています。各地域で催される「Challengers」を勝ち抜いたチームは、国際大会である「Masters」の参加資格を得て、さらに「Champions」への出場を目指すことになります。

「Champions」は2週間かけて開催される長期間のトーナメントで、1チームのみがVALORANTの世界チャンピオンとしての栄光を手にすることになります。シーズンごとに行われる競技ツアーでは、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの各地域で大会が開催されます。

関連リンク:
日本公式サイト:https://valorantesports.tokyo/
グローバル公式サイト:https://valorantesports.com/
公式 Twitter:https://twitter.com/valesports_jp

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