【144Hz対応ノート】気軽に持ち運べる高性能な薄型・軽量ゲーミングノートPC eスポーツ主義『GF63Thin』シリーズより2機種同時発売

2021.3.18 eSports World編集部
MSIは2021年3月18日(木)より、第10世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載した薄型・軽量ゲーミングノートPC「GF63-10SC-042JP」と「GF63-10SC-043JP」を同時発売する。

<以下、ニュースリリースより

「GF63-10SC-042JP」「GF63-10SC-043JP」2021年3月18日(木)より販売開始


「GF63-10SC-042JP」は、持ち運びも可能な薄さ21.7mm・軽さ1.86Kgの薄型・軽量デザインを採用した15.6インチゲーミングノートPCです。CPUには「Core™ i7-10750H」、GPUは「GeForce(R) GTX 1650 Max-Q デザイン」を搭載。従来のゲーミングデスクトップPCに匹敵する高い処理性能を備えているだけでなく、ディスプレイにリフレッシュレート144Hzゲーミング液晶パネルを採用し、国内向けオンラインゲームやサンドボックスゲームを高画質かつ滑らかな映像で楽しむことが可能です。

「GF63-10SC-043JP」はCPU・GPU・液晶パネルなど「GF63-10SC-042JP」の主要スペックや機能をそのままに、メモリは8GB、SSDは256GBのスタンダードな内部構成を採用。高い処理性能を備えながらもよりお求めやすい価格を実現しています。また、本体にはビデオ会議などにも便利なマイク内蔵Webカメラや無線LAN「Wi-Fi 6」を標準搭載しているため、高性能なテレワークマシンとしても活用可能なモデルとなっています。

【GF63-10SC-042JP・043JPの主な特徴】
●従来のゲーミングデスクトップに匹敵する高い処理性能を搭載

本体は薄さ21.7mm・軽さ1.86Kg の薄型・軽量デザインを採用し、高性能なゲーミング環境を気軽に持ち運ぶことが可能になっています。加えて、CPUに「Core™ i7-10750H」、GPUは「GeForce(R) GTX 1650 Max-Q デザイン」を搭載することで、従来のゲーミングデスクトップPCに匹敵する高い処理性能を実現。国内向けオンラインゲームやサンドボックスゲームを高画質なフルHD解像度設定で楽しむことが可能です。

●狭額縁デザイン・リフレッシュレート144Hzゲーミング液晶パネルを搭載
ディスプレイには一般的な液晶パネルの2.4倍にあたる1秒間に144回の映像書き換え(リフレッシュ)を行うリフレッシュレート144Hzゲーミング液晶パネルを搭載しています。狭額縁デザインにより没入感を高めるだけでなく、動きの激しい格闘ゲームやアクションゲームなどでも滑らかでスムーズな映像表示を実現し、快適なゲーミング環境を提供します。

●テレワークにも便利な機能を標準搭載
本体にはゲーム配信やビデオチャットの他、テレワーク時のビデオ会議にも便利なマイク内蔵Webカメラを標準搭載しています。また、ギガビット対応有線LANに加え、無線LANやBluetooth 5.1をサポートする「インテル(R) Wi-Fi 6 AX201」を内蔵。有線接続時と遜色ない高速かつ安定した通信が可能なだけでなく、お手持ちのワイヤレスイヤホンやBluetoothキーボード・マウスなどを接続することもできます。


・GF63 Thin 10S製品ページ:https://jp.msi.com/Laptop/GF63-Thin-10SX-GTX

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