【VALORANT】ZETA DIVISION、VCTパートナーチームに再選出——2027年はKickoffから参戦、4年ぶりの日本国内での大会も
- ZETA DIVISIONの発表内容
- 2027年8月には東京で大会も
- ZETA DIVISIONが歩んだVCT Pacificの4シーズン
- 2027年からVCTはどう変わるのか
- Pacificの選出状況
- 日本勢の2027年は
ZETA DIVISION(ZETA)が10月19日(月)、Riot Gamesとのパートナーシップを再締結し、2027年開幕の「VALORANT Champions Tour」(VCT)新シーズンに参戦すると発表した。
引き続きPacific地域に所属し、新シーズン最初の大会「Kickoff」から参戦する。新フォーマットのもとでは4年ぶりとなる日本国内での大会も予定されており、2027年8月にはPacific地域の「Cup」が東京で開催される。
ZETA DIVISIONは公式サイトと公式Xで、Riot Gamesとのパートナーシップを再締結したと報告した。引き続き「日本を代表するチーム」としてPacific地域に所属し、新シーズン最初の大会「Kickoff」から参戦する。インターナショナルリーグでの4年間で培った経験と学びを生かし、新しいフォーマットでも世界の頂点を目指すとしている。
関連リンク:
VALORANT部門 – Riot Gamesとのパートナーシップ再締結のお知らせ(ZETA DIVISION公式サイト)
発表によると、新フォーマットのもとでは4年ぶりとなる日本国内での大会も予定。ZETA DIVISIONは、ファンと直接会えるファンイベントなどの企画を準備していくという。
Riot Gamesが10月15日(木)に公開したVCT 2027のスケジュールでは、Pacific地域の「Cup」が2027年8月5日(木)から29日(日)にかけて東京で開催される。
ZETA DIVISIONオーナーの西原大輔氏は、2024年4月のインタビューで「今後、VCT Pacificが日本で開催されるとうれしいんですけどね」と語っていた。Pacific地域の大会が東京にやってくる2027年は、その言葉が形になる年になりそうだ。
ZETA DIVISIONは2023年から2026年まで、パートナーチームとして「VCT Pacific」を戦ってきた。2023年は「Last Chance Qualifier」を制して「VALORANT Champions 2023」に出場したが、2024年以降はMastersやChampionsへの出場はなかった。
Riot Gamesは2026年4月8日(水)、2027年シーズンからVCTを大会中心の仕組みに切り替えると発表した。リーグ戦に代わって地域ごとの大会「VCT Cups」が軸になり、どのチームも参加できるオープン予選からMastersやChampionsを目指せるようになる。パートナーチームも予選から出場するが、後半ラウンドからのシード出場が認められる。
パートナー制度は2年周期で見直される仕組みになり、選考ではRiot Gamesが示した5つの観点「コミュニティを成長させる姿勢」「ファンやコンテンツでの共感の広がり」「事業の持続性と責任ある運営」「運営体制とインフラ」「競技での実績と成長」が評価される。
また、2027年のVCT Americas、EMEA、PacificのKickoffはいずれも12チームで行われ、内訳はパートナーチーム8チームと、オープン予選を勝ち抜いた4チームとなる。なお、2023年の開始時、Pacificのパートナーは10チームだった。
Riot Gamesはまだ正式な全リストを公開していないが、10月18日(日)から19日(月)にかけて、各チームが選出の結果を相次いで発表している。日本勢では、ZETA DIVISIONが再選出を発表した一方、DetonatioN FocusMe(DFM)は選出されなかったと発表した。また、海外メディアのSheep Esportsは、T1、Paper Rex、FULL SENSE、そして日本のCrazy Raccoonがパートナーに選ばれたと報じた。Crazy Raccoonについては、記事作成時点でチームやRiot Gamesからの公式発表は確認できていない。
ZETA DIVISIONは2027年もパートナーチームとして、Pacificで世界を目指す。Sheep Esportsの報道どおりCrazy Raccoonも選ばれていれば、VCT Pacificのパートナーに日本のチームが2つそろうことになる。パートナーから外れたDFMも、オープン予選からMastersやChampionsを目指せる仕組みだ。8月に東京で開催されるPacific地域の「Cup」とともに、新フォーマットでの日本勢の戦いに期待したい。
引き続きPacific地域に所属し、新シーズン最初の大会「Kickoff」から参戦する。新フォーマットのもとでは4年ぶりとなる日本国内での大会も予定されており、2027年8月にはPacific地域の「Cup」が東京で開催される。
VCTのパートナーチームとは
『VALORANT』の公式大会シリーズ「VALORANT Champions Tour(VCT)」で、Riot Gamesとパートナー契約を結んだチームのこと。2022年9月21日(水)に、2023年から始まる国際リーグに参加する30チームが発表され、Pacificリーグには日本からZETAとDetonatioN FocusMe(DFM)が選ばれた。パートナー以外のチームが国際リーグに上がるには、昇格戦「Ascension」を勝ち抜く必要があった。
ZETAとDFMは2023年から2026年までの4シーズン、パートナーチームとして「VCT Pacific」を戦ってきた。最初のパートナー期間は2026年シーズンで終わり、2027年からは2年周期の新たなパートナー制度が始まる。
2027年からのVCTは、パートナーチームも含めてすべてのチームが予選から出場する大会中心の仕組みに変わる。Riot Gamesが発表した新制度のパートナー特典は次のとおり。
『VALORANT』の公式大会シリーズ「VALORANT Champions Tour(VCT)」で、Riot Gamesとパートナー契約を結んだチームのこと。2022年9月21日(水)に、2023年から始まる国際リーグに参加する30チームが発表され、Pacificリーグには日本からZETAとDetonatioN FocusMe(DFM)が選ばれた。パートナー以外のチームが国際リーグに上がるには、昇格戦「Ascension」を勝ち抜く必要があった。
ZETAとDFMは2023年から2026年までの4シーズン、パートナーチームとして「VCT Pacific」を戦ってきた。最初のパートナー期間は2026年シーズンで終わり、2027年からは2年周期の新たなパートナー制度が始まる。
2027年からのVCTは、パートナーチームも含めてすべてのチームが予選から出場する大会中心の仕組みに変わる。Riot Gamesが発表した新制度のパートナー特典は次のとおり。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 基本報酬 | 毎年、保証された基本報酬を受け取れる |
| 成績ボーナス | パートナーとしての目標で優れた成果を上げたチームは、追加の報酬を受け取れる |
| チームカプセル | ファンがチームを応援できるゲーム内スキンが用意される |
| 予選シード | 予選の後半ラウンドから出場できる |
ZETA DIVISIONの発表内容
ZETA DIVISIONは公式サイトと公式Xで、Riot Gamesとのパートナーシップを再締結したと報告した。引き続き「日本を代表するチーム」としてPacific地域に所属し、新シーズン最初の大会「Kickoff」から参戦する。インターナショナルリーグでの4年間で培った経験と学びを生かし、新しいフォーマットでも世界の頂点を目指すとしている。
関連リンク:
VALORANT部門 – Riot Gamesとのパートナーシップ再締結のお知らせ(ZETA DIVISION公式サイト)
⚡️ZETA DIVISION - VALORANT
— ZETA DIVISION (@zetadivision) October 19, 2026
このたび、ZETA DIVISIONはRiot Gamesとのパートナーシップを再締結し、VALORANT競技シーンにおける2027年開幕の新シーズンへ参戦することをご報告いたします。
📝https://t.co/BhywFbGdka pic.twitter.com/F2BELQKp6A
2027年8月には東京で大会も
発表によると、新フォーマットのもとでは4年ぶりとなる日本国内での大会も予定。ZETA DIVISIONは、ファンと直接会えるファンイベントなどの企画を準備していくという。
Riot Gamesが10月15日(木)に公開したVCT 2027のスケジュールでは、Pacific地域の「Cup」が2027年8月5日(木)から29日(日)にかけて東京で開催される。
ZETA DIVISIONオーナーの西原大輔氏は、2024年4月のインタビューで「今後、VCT Pacificが日本で開催されるとうれしいんですけどね」と語っていた。Pacific地域の大会が東京にやってくる2027年は、その言葉が形になる年になりそうだ。
ZETA DIVISIONが歩んだVCT Pacificの4シーズン
ZETA DIVISIONは2023年から2026年まで、パートナーチームとして「VCT Pacific」を戦ってきた。2023年は「Last Chance Qualifier」を制して「VALORANT Champions 2023」に出場したが、2024年以降はMastersやChampionsへの出場はなかった。
| シーズン | VCT Pacificでの主な成績 |
|---|---|
| 2023年 | Pacific League 4位(プレーオフ5-6位)/Last Chance Qualifier 優勝→「VALORANT Champions 2023」出場(13-16位) |
| 2024年 | Kickoff Play-Ins 3位/Stage 1 9-10位/Stage 2 8位 |
| 2025年 | Kickoff 9-12位/Stage 1 グループステージ9-10位/Stage 2 グループステージ9-10位 |
| 2026年 | Kickoff 9-10位/Stage 1 グループステージ9-10位/Stage 2 Play-Ins 7-8位 |
2027年からVCTはどう変わるのか
Riot Gamesは2026年4月8日(水)、2027年シーズンからVCTを大会中心の仕組みに切り替えると発表した。リーグ戦に代わって地域ごとの大会「VCT Cups」が軸になり、どのチームも参加できるオープン予選からMastersやChampionsを目指せるようになる。パートナーチームも予選から出場するが、後半ラウンドからのシード出場が認められる。
パートナー制度は2年周期で見直される仕組みになり、選考ではRiot Gamesが示した5つの観点「コミュニティを成長させる姿勢」「ファンやコンテンツでの共感の広がり」「事業の持続性と責任ある運営」「運営体制とインフラ」「競技での実績と成長」が評価される。
また、2027年のVCT Americas、EMEA、PacificのKickoffはいずれも12チームで行われ、内訳はパートナーチーム8チームと、オープン予選を勝ち抜いた4チームとなる。なお、2023年の開始時、Pacificのパートナーは10チームだった。
Pacificの選出状況
Riot Gamesはまだ正式な全リストを公開していないが、10月18日(日)から19日(月)にかけて、各チームが選出の結果を相次いで発表している。日本勢では、ZETA DIVISIONが再選出を発表した一方、DetonatioN FocusMe(DFM)は選出されなかったと発表した。また、海外メディアのSheep Esportsは、T1、Paper Rex、FULL SENSE、そして日本のCrazy Raccoonがパートナーに選ばれたと報じた。Crazy Raccoonについては、記事作成時点でチームやRiot Gamesからの公式発表は確認できていない。
| チーム | 2027年以降の状況 | ソース |
|---|---|---|
| Team RRQ | 選出 | 公式X |
| ZETA DIVISION | 選出 | 公式X |
| Nongshim RedForce | 選出されず | CEOのX |
| KIWOOM DRX | 選出されず | 公式X |
| Global Esports | eスポーツ事業を終了 | vlr.gg |
| DFM | 選出されず | 公式X |
| T1/Paper Rex/FULL SENSE/Crazy Raccoon | 選出(報道) | Sheep Esports |
日本勢の2027年は
ZETA DIVISIONは2027年もパートナーチームとして、Pacificで世界を目指す。Sheep Esportsの報道どおりCrazy Raccoonも選ばれていれば、VCT Pacificのパートナーに日本のチームが2つそろうことになる。パートナーから外れたDFMも、オープン予選からMastersやChampionsを目指せる仕組みだ。8月に東京で開催されるPacific地域の「Cup」とともに、新フォーマットでの日本勢の戦いに期待したい。
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