【eスポーツ強化拠点】JESUが「HPSC ESPORTS LAB」の発表会を実施——スポーツ医・科学でアジア大会代表を後押し

2026.8.11 eSports World編集部
日本eスポーツ協会(JESU)が、味の素ナショナルトレーニングセンターに新設された「HPSC ESPORTS LAB」の発表会を7月31日(金)に実施した。

同施設はスポーツ医・科学や情報面でeスポーツの国際競技力向上を後押しする拠点。発表会では、9月開幕のアジア競技大会日本代表2選手が視線計測などのデモを行った。

<以下、ニュースリリースより>

「HPSC ESPORTS LAB」発表会実施のお知らせ


一般社団法人日本eスポーツ協会(会長:早川英樹 以下、JESU)は、HPSC 味の素ナショナルトレーニングセンター 屋内トレーニングセンター・イーストに新設された「HPSC ESPORTS LAB(HPSC Eスポーツラボ)」について、7月31日(金)に発表会を実施したことをお知らせします。

「HPSC ESPORTS LAB」は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が設置するハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC:HIGH PERFORMANCE SPORT CENTER)が、日本におけるeスポーツの国際競技力向上をスポーツ医・科学、情報面で後押しするとともに、先端技術を活用した研究と支援の基盤強化を目的として、新たに設置した施設です。

eスポーツは、9月に開幕を控えた「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の正式メダル競技となっており、JESUはeスポーツの国内中央競技団体として、「HPSC ESPORTS LAB」の開設に向けて協力してきました。
発表会では、愛知・名古屋アジア大会eスポーツ競技の日本代表である貴田 英貢也選手(eFootball™/PC)と、栗原 悠輝選手(ぷよぷよeスポーツ)が参加し、視線計測や心拍計測、体表面温度測定など、最新機器を備えた練習環境でデモンストレーションを行いました。





施設の詳細等につきましては、JSCから発信されているプレスリリースについてもあわせてご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000089271.html

JESUは今後、「HPSC ESPORTS LAB」を活用し、世界に先駆けた科学的トレーニングによって、eスポーツ選手の競技力向上に取り組みます。また、これまでHPSCが培ってきたスポーツ医・科学、情報の知見を、eスポーツ選手に合わせたかたちで活用することにより、これまでにないeスポーツ選手の強化を図っていきます。

日本eスポーツ協会(JESU)について


一般社団法人日本eスポーツ協会は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上およびスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など、さまざまな取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。(2025年8月より、「日本eスポーツ連合」から「日本eスポーツ協会」へ団体名称を変更しました)

活動助成:一般財団法人上月財団、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団
協力:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
後援:一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)、一般社団法人デジタルメディア協会(AMD
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