【StylishNoobの初エッセイ】大人気ストリーマー、FPS界の重鎮『今日も、感謝します。』誕生。

2022.3.3 eSports World編集部
株式会社KADOKAWAから元プロゲーマーで、現在は配信者(ストリーマー)として大人気のStylishNoobによる初エッセイ『今日も、感謝します。』を2022年2月24日(木)より発売中。

<以下、ニュースリリースより>

人気ストリーマーの素顔がここに……


大学中退、就活、社会人としての日々……ストリーマーになるまでの軌跡が凝縮。
ブラックベルトの関の伝説がまた1つここに。
プロゲーマーの頃の日々、ドイツ遠征、普段の生活なども大公開。コラムとして、母との対談も収録。

【収録予定本文より】
面白いゲームを誰かとやってみたいと思うのは自然な流れだ。
ある日、友だちのしんやに「Gunz The Duel」を勧めてみた。

「おもしろいからやってみ?」

凄く軽い気持ちで声をかけ、思ったよりもしんやはハマっていった。最初は僕も勧めて正解だったと思っていたが、ハマるのと同時に彼の学業成績はみるみる落ちていった。それだけゲームが面白いということでもあるのだが……元々しんやは成績優秀で偏差値の高い高校に進学できるヤツ。彼自身も「いい高校に入っていい大学に進んで」みたいなビジョンを中学生ながら持っていた。それなのに、だ。

勉強もせず成績もよくない僕がゲームを勧めたせいで、しんやは志望校に行けなくなるかもしれず、しんやの輝かしい未来が崩壊しようとしているのだ。そして僕は思った。

「責任をとろう」

このゲームを勧めた手前、簡単に「もうやめなよ」と言うわけにもいかない。それにゲームにのめりこんだ人間が、「やめろ」と言われたくらいでやめるわけがないというのもわかっていた。誰よりも、僕がそういう人間だから。そこで、僕はしんやを徹底的に潰してやろうと考えたのだ。僕は学校でしんやに声をかけた。

「タイマンをしよう」

もちろんリアルな世界でのタイマンではない。僕が呼び出したのは校舎の裏ではなく「Gunz The Duel」内のとあるフィールドだ(続)

小学生の頃に体験した田舎暮らし
毎日がエンカウント
大学はネットゲームみたいな人間関係
台湾のオーバーウォッチ
【目次より】
■第1章 リアル トゥ オンライン
■第2章 ブラックベルトは外れない
■第3章 今日も、ニートです。
■第4章 プロゲーマー、海外にいく
■第5章 今日も、感謝します。

【書籍概要】
書名:『今日も、感謝します。』
著者:StylishNoob
定価:1,540円(本体1,400円+税)
判型:四六判
ページ数:208P
ISBN:978-4-04-897152-2
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2022年02月24日
KADOKAWAオフィシャルサイト 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322108000851/


【著者プロフィール:StylishNoob(スタイリッシュヌーブ)】

StylishNoobは、愛知県稲沢市出身の元プロゲーマー、ストリーマー。
ZETA DIVISION所属。本名は関優太。
主にライブ配信サイトTwitchで配信活動中。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます