【自室に防音ゲーミングブースを!】プチプチの川上産業が没入空間「ONE-Z(ワンズ)」を発売開始

2023.2.8 eSports World編集部
川上産業株式会社が、ゲーミングブース「ONE-Z(ワンズ)」を2023年2月に発売。「ONE-Z」は2022年12月に販売を開始し、東京ゲームショウ 2022やSNSで大反響のあったゲーミングブースG-ZONEをリニューアル。自室に設置できる本格的なゲーミングブースだ。

メーカー小売価格は33万円。

<以下、ニュースリリースより>

すべてを網羅できるブースへの進化


川上産業株式会社(東京都千代田区五番町6-2、代表取締役:安永圭佑)は、2022 年 12 月に販売を開始し、TOKYO GAME SHOW2022やSNSで大反響をいただいたゲーミングブースG-ZONE を、新たに「ONE-Z(ワンズ)」として2023年2月に発売開始します。

ネットワークでつながった仲間(プレイヤー)とボイスチャットをしながら、自宅でオンラインゲームを楽しむ人がますます増えています。(株式会社日本能率協会総合研究所によると2026年度のeスポーツ国内市場は500億円となる見込と発表しています)同居している家族やご近所を気にして、思いっきり自分の声を出せずストレスを抱えているゲーマーのために開発された「ONE-Z(ワンズ)」。

発売よりお客様にいただいたご意見をもとに活用事例として新たな可能性をご提案します。

もちろんゲーム空間として最適な「ONE-Z(ワンズ)」


ゲームにより、回線速度、音響、操作性など求められることは違います。ただ1点昨今のeスポーツに共通していることは「ひとりでもできる」ことではないでしょうか?

そんなゲーマーたちは「周りの音を気にせず没頭したい」「ボイスチャットを家族や気ご近所に気を遣わず使用したい」そう思ったことは一度あるはずです。いろいろなギアがゲームの種類によって必要になるeスポーツでどんなゲームでも使えるONE-Z(ワンズ)。自分ひとりの特別な空間を作ってみてはいかがでしょうか。


意外なONE-Z(ワンズ)使用場所


ONE-Z(ワンズ)はゲーミングモニターを並べても余裕のある寸法(内寸幅1585mm×奥行1580mm×高さ1940mm)のため小部屋として使用される方もいます。小部屋としての用途はさまざまで、テレワークや勉強部屋、子どもの遊び空間として自宅に設置する方もいます。引っ越しよりも手軽に、空間を使うことができるONE-Z(ワンズ)は実はゲーム業界以外でも注目を集めています。

ONE-Z(ワンズ)の由来

由来:ONE(ワン・数字の 1)-(ハイフン・~から)Z(ゼット・アルファベット順の一番最後)で「ONE-Z(ワンズ)」と読みます。数字の 1 から、数字だけでなく A~Z、アルファベットもすべて網羅する。ゲーム業界を網羅し、さらにその先のグローバルでも飛躍できるようにという想いを込めて名付けました。

ONE-Z(ワンズ)の仕様


ご購入に関しましては下記URLをご確認ください。

https://www.putiputi.co.jp/gamingbooth/

今後さらにSNSキャンペーンの開催、VTuberやプロゲーマーとのコラボ、またONE-Z(ワンズ)自身も皆さまのご意見を元に進化していきます。乞うご期待!
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