【光るメモリー】GIGABYTEからヒートシンク搭載でLEDが鮮やかに輝くDDR5-6000メモリーが発売中

2023.8.23 eSports World編集部
GIGABYTEからヒートシンクを搭載したDDR5-6000メモリー「ARS32G60D5R」が発売中。16GB×2枚セットで参考価格は19,250円。

<以下、ニュースリリースより>

ARGB LED搭載 ヒートシンク付き DDR5-6000メモリ


シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドの新製品として、RGB LEDを搭載したDDR5メモリーを発売いたします。「ARS32G60D5R」は、ヒートシンクを搭載したDDR5-6000メモリーです。

ヒートシンクは、銅とアルミを組み合わせたヒートスプレッダをナノカーボンコーティングすることで放熱性能を高めています。XMP3.0メモリープロファイルに対応し、OC性能が向上。ユーザー独自のプロファイルをSPD ROMに保存することも可能です。

本体上部に搭載されたRGB LEDは独自のイルミネーションモードを搭載しており、さまざまな照明スタイルをお楽しみいただけます。また、専用のユーティリティソフトを使って、メモリーだけでなくマザーボードグラフィックボードのLEDの照明スタイルをカスタムいただけます。

【型番】ARS32G60D5R
【JAN】0889523031735

メモリータイプ:DDR5 UDIMM
容量:16GB x2
Multi-Channel:Dual Channel Kit
SPD Latency:40-40-40-77
SPD Speed:4800 MT/s
SPD Voltage:1.1 V
Tested Latency:40-40-40-76
Tested Speed:6000 MHz
Tested Voltage:1.35 v

想定売価:¥19,250前後(税込)
発売予定:2023年8月18日

製品ページ:
https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/ars32g60d5r.html

XMP 3.0 プロファイル設定対応


AORUS DDR5 メモリーモジュールは、最新 XMP 3.0 仕様をサポートしており、オーバークロック機能とプロファイルが向上しています。 事前に調整された XMP プロファイルを適用するだけでなく、ユーザーが独自の XMP プロファイルを定義して微調整し、SPD ROM にプロファイルを保存することも可能です。


銅アルミ複合材 ナノカーボンヒートスプレッダー


AORUS DDR5 RGBメモリーは新しい銅アルミ複合材料ヒートスプレッダを採用しています。銅の熱伝導とアルミニウムの放熱の長所を組み合わせ、さらにナノカーボンコーティングにより性能を高めています。ヒートスプレッダ全体を覆うコーティング材により、より迅速に放熱されます。


RGB FUSION 2.0


AORUS RGB メモリーーは独自の照明モードを搭載しています。 カラーストロボ、カスケード、カラーカスケード、ドロップレット、カラードロップレットなど、ユニークなスタイルをお楽しみいただけます。


厳密な検査による高い品質


すべてのメモリーモジュールは厳密な検査をされており、高い品質が保たれています。



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